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标日上册语法总结
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第一课
语法解释
1. 名 は 名 です
相当于汉语的“~是~”。“~は~”是主语部分,“~です~”是谓语部分。助词“は”用于提示主语,读作“わ”。
例:李さんは中国人です。
私は日本人です。
私は王さんです。
2. 名 は 名 では ありません
相当于汉语的“~不是~”。“では ありません”的“~では~”,在口语中有时会发成“じゃ”。
例:森さんは学生ではありません。
私は日本人ではありません。
私は田中じゃありません。
3.疑问句及应答
(1)名 は 名 ですか
相当于汉语的“~是~吗?”。助词“か”接在句尾表示疑问。日语的问句在句尾不使用“?”。回答时用“はい”或“いいえ”。
例:あなたは小野さんですか。
――はい,小野です。
キムさんは中国人ですか。
――いいえ,中国人ではありません。
(2)应答
回答疑问句的时候,可以只用“はい”“いいえ”,也可以在“はい”之后加上“そうです”,在“いいえ”之后加上“ちがいます”,即成“はい,そうです”“いいえ,ちがいです”。不知道用“わかりません”。
例:森さんは学生ですか
――はい,そうです。
――いいえ,ちがいます。/いいえ,そではありません。
4.名 の 名[从属机构、国家][属性]
助词“”连接名词和名词,表示前面的名词是后面名词从属的机构、国家或属性。
例:李さんはJC企画の社員です。
北京旅行社は中国の企業です。
デュポンさんは大学の先生です。
第二课
语法解释
これ/それ/あれ は 名 です
“これ”“それ”“あれ”是指示事物的词。相当于汉语的“这、这个”“那、那个”。汉语里有“这”“那”两种说法,而日语里有“これ”“それ”“あれ”三种说法。其用法如下:
1) 说话人和听话人相隔一段距离,面对面时
これ:距说话人较近的事物[说话人的范围、领域内的事物]
それ:距听话人较近的事物[听话人的范围、领域内的事物]
あれ:距说话任和听话人都比较远的事物[不属于任何一方范围、领域内的事物]
2) 说话任和听话人位于同一位置,面向同一方向时
これ:距说话人、听话人较近的事物
それ:距说话人、听话人较远的事物
あれ:距说话人、听话人更远的事物
例:これは本です。
それはかばんです。
あれはテレビです。
2.だれですか/何ですか
不知道是什么人时用“だれ”,不知道是什么事物时用“何”询问,分别相当于汉语的“谁”和“什么”。句尾后续助词“か”,一般读升调。
例:それは何ですか。
あの人は誰ですか。
注意:汉语里,句子中有“谁”“什么”时,句尾不用“吗”,但日语里,句子中即便有“誰”“何”,句尾仍然要用“か”
参考:“誰”的比较礼貌的说法是“どなた”。“誰”通常用于对方与自己地位相当或比自己地位低时。对尊长或比自己地位高的人用“どなた”询问。
例:スミスさんはどなたですか。
3. 名 の 名 [所属]
助词“の”连接名词和名词,表示所属。
例:私の鍵
田中さんの車
4. この/その/あの 名 は 名です
修饰名词是,要用“この”“その”“あの”。其表示的位置关系与“これ”“それ”“あれ”相同。
例:このカメレはすミスさんのです。
その自転車は森さんのです。
あのノートはだれのですか。
5. どれ/どの 名
“どれ”“どの”是在三个以上的事物中,不能确定是哪一个时所用的疑问句。单独使用时,用“どれ”,修饰名词用“どの”。
例:森さんのかばんはどれですか。
長島さんの傘はどれですか。
小野さんの机はどの机ですか。
数字表达
0
れい/ぜろ
10
じゅう
20
にじゅう
1
いち
11
じゅういち
30
さんじゅう
2
に
12
じゅうに
40
よんじゅう
3
さん
13
じゅうさん
50
ごじゅう
4
し/よん/よ
14
じゅうし/じゅうよん
60
ろくじゅう
5
ご
15
じゅうご
70
ななじゅう
6
ろく
16
じゅうろく
80
はちじゅう
7
しち/なな
17
じゅうしち/じゅうなな
90
きゅうじゅう
8
はち
18
じゅうはち
100
ひゃく
9
く/きゅう
19
じゅうく/じゅうきゅう
0.1
れいていいち
2/3
さんぶんのに
第三课
语法解释
1. ここ/そこ/あそこ は 名 です
指示场所时,用“ここ”“そこ”“あそこ”。所表示的位置关系与“これ”“それ”“あれ”相同。
例:ここはデパートです。
そこは図書館です。
あそこは入り口です。
2. 名 は 名[场所] です
表示“名词”存在于“名词[场所]”。
例:食堂はデパートの七階です。
トイレはここです。
小野さんは事務所です。
3. 名 は どこですか
用于询问存在的场所。
例:トイレはどこですか。
——あそこです。
あなたのかばんはどこですか。
——私のかばんはここです。
4. 名 も 名 です
助词“も”基本相当于汉语的“也”。
例:ここはJC企画のビルです。
あそこもJC企画のビルです。
李さんは中国人です。
張さんも中国人です。
あなたの中国人ですか。
5. 名 は 名ですか, 名 ですか
答案有多种可能,而询问其中的一种时,可以重复使用谓语“~ですか”。因为这里询问的是哪一种,不能用“はい”或“いいえ”来回答。
例:かばん売り場はいっ階ですか,二階ですか。
今日は水曜日ですか,木曜日ですか。
林さんは 韓国人ですか、日本人ですか,中国人ですか。
——日本人です。
6. 名 は いくらですか
询问价格时,用“いくら”。
例:これはいくらですか。
その服はいくらづすか。
100以上数字表达
100
ひゃく
1000
せん
10000
いちまん
200
にひゃく
2000
にせん
100000
じゅうまん
300
さんびゃく
3000
さんぜん
1000000
ひゅくまん
400
よんひゃく
4000
よんせん
10000000
いっせんまん
500
ごひゃく
5000
ごせん
100000000
いちおく
600
ろつぴゅく
6000
ろくせん
9002
きゅうせんに
700
ななひゃく
7000
ななせん
9020
きゅうせんにじゅう
800
はつぴゃく
8000
はつせん
9200
きゅうせんにひゃく
900
きゅうひゃく
9000
きゅうせん
第四课
语法解释
1.“あります”和“います”
表示事物的存在时,最常用的谓语是“あります”和“います”。“あります”用于花、草、桌子等不具有意志的事物。“います”用于具有意志的人、动物或昆虫。使用“あります”和“います”的句型有以下两种。
句型(1)表示存在,相当于汉语的“~有~”,句型(2)表示位置,相当于汉语的“~在~”。
1) 名[场所] に 名[物/人]が あります/います
例:部屋に机があります。 ここに本があります。 庭になにがありますか。
部屋に猫がいます。 公園に子供がいます。 あそこにだれがいますか。
2) 名[物/人] は 名[场所] に あります/います
例:いすは部屋にあります。 本はここにあります。 図書館はどこにありますか。
吉田さんは庭にいます。 子供は公園にいます。 犬はどこにいますか。
小野さんの家はどこですか。 小野さんの家はどこにありますか。
林さんはどこですか。 林さんはどこにいますか。
2.名 と 名[并列]
助词“と”夹在两个名词之间表示并列,意思相当于汉语的“和”
例:時計と眼鏡 ビールと和ウイスキー
居間にテレビとビデオがあります。
3.
表示具体位置时,用“名词+の+上/前/後ろ/隣/中/外”。
例:机の上に猫がいます。 会社の隣に花屋があります。
猫は箱の中にいます。 売店は駅の外にあります。
4.ね[确认] 当说话人就某是征求听话人的同意时,句尾用助词“ね”,读升调。
例:あそこに犬がいますね。 この新聞は林さんのですね。 駅の前に銀行がありますね。
5. 疑问词+も+动(否定) 表示全否定
例:教室に誰もいません。 冷蔵庫に何もありません。
第五课
语法解释
1. 今 ~時 ~分です
表示现在的时间,常用“今 ~時 ~分です”。双方都明确在讲现在的时间时,“今”可以省略。询问具体时间使用“何時”。
例:今四時です。 今何時ですか。——8時30分です。/今午前8時半です。
2. 动ます/动ません
动ました/动ませんでした
例:森さんは毎日働きます。 田中さんは明日休みます。
田中さんは今日働きません。 森さんは明日休みません。
森さんは先週休みました。 私は昨日働きませんでした。
疑问句在句尾加“か”
例:田中さんは明日働きますか。 李さんは先週休みましたか。
3. 名[时间] に 动
表示动作发生的时间时,要在具体时间词语后面加上“に”。
例:森さんは七時におきます。 学校は八時半に始めまります。
注意:叙述包含数字的时间时后续助词“に”,要说成“三月十四日に”“2008年に”,但“今”“昨日”“今日”“明日”“毎日”“去年”“来年”等此后不能加“に”。星期后一般加“に”,如“日曜日に”但也可以不加。
例:私は明日休みます。 不能说成“私は明日に休みます。”
4. 名[时间] から 名[时间]まで 动
表示某动作发生在某个时期时,用“~から まで~”
例:私は九時から五時まで働き。 森さhは月曜日から水曜日まで休みました。
“~から”和“~まで”也可分别单独使用。
例:私は九時から働きます。 森さんは二時まで勉強します。
5. いつ 动 ますか
询问某动作或事态进行的时间用“いつ”,询问的时间很具体时,在表示时间的词语后面加“に”,如“何時に”“何曜日に”“何日に”,另外在句尾还要加上“か”,变成“ますか
”形式。
例:試験はいつから始まりますか。 仕事は何時に終わりますか。
参考:询问持续性动作或事态的起点或终点时,用“いつから”“何曜日まで”等。
例:展覧会はいつから始まりますか。
張さんは何曜日まで休みますか。 ——火曜日までです。
6.は [对比] 可作提示助词,也可表示对比。对比是“は”要略微发重一些。
例:小野さんは今日は休みます。
森さんは毎朝何時に起きますか。 ——いつもは七時ごろです。
第六课
语法解释
1. 名[场所] へ 动
使用“行きます”“帰ります”等表示移动的动词时,移动行为的目的地用助词“へ”表示,这时的“へ”读作“え”。
例:吉田さんは中国へ行きます。
森さんは日本へ帰ります。
李さんはどこへ行きましたか。
2. 名[场所]から 动
使用移动动词时,移动的起点用助词“から”表示。这里的“から”和第五课表示时间起点的“から”是同一助词。
例:李さんは先月ベキンから来ました。 あの方はどこから来ましたか。
3. 名[人] と 动 共同做某事的对象用助词“と”表示。
例:小野さんは友達と帰りました。 李さんは誰と日本へ来ましたか。
4. 名[交通工具] で 动
交通手段用助词“で”表示。不使用交通工具而步行时用“歩いて”。
例:シャンハイまで飛行機で行きます。 私はバスで家へ帰ります。
李さんは歩いてアパートへ帰ります。 京都へ何で来ましたか。
5. 名[场所] から 名[场所] まで 动
表示移动的范围时,范围的起点用“から”,范围的终点用“まで”。
例:森さんは東京から広島まで新幹線でいきます。
李さんは駅からアパートまで歩いて帰りました。
6. “に/で/へ/から/まで/と”+は
“は”也可以单独使用也可以加在“に”“で”“へ”“から”“まで”“と”的后面构成一种复合形式。
例:私の部屋には電話がありません。
韓国へは行きました。中国へは行きませんでした。
日历
日曜日
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
1
2
3
4
5
6
7
ついたち
ふつか
みっか
よっか
いつか
むいか
なのか
8
9
10
11
12
13
14
ようか
ここのか
とおか
じゅういちにち
じゅうににち
じゅうさんいち
じゅうよっか
15
16
17
18
19
20
21
じゅうごにち
じゅうろくにち
じゅうしちにち
じゅうはちにち
じゅうくにち
はつか
にじゅういちにち
22
23
24
25
26
27
28
にじゅうににち
にじゅうさんいち
にじゅうよっか
にじゅうごにち
にじゅうろくにち
にじゅうしちにち
にじゅうはちにち
29
30
31
にじゅうくにち
さんじゅうにち
さんじゅういちにち
第七课
语法解释
1. 名 を 动
动作的对象用助词“を”表示,这里的“を”读作“お”。
例:李さんは毎日コービーを飲みます。
私は毎日ジョギングをします。
私は新聞を読みません。
李さんは毎日何を食べますか。
2. 名[场所] で 动
动作的场所用助词“で”表示。需要注意,存在的场所和动作进行的场所在汉语里都用“在”来表示,但在日语里面前者为“に”,后者为“で”
例:李さんは図書館で勉強します。
私はコンビニでお弁当を買います。
今日どこで新聞を読みましたか。
3. 名 か 名
对于若干名词进行选择时,名词和名词之间加“か”,相当于汉语里的“或者”。
例:私は毎朝パンかお粥を食べます。
休みは何曜日ですか。 ——休みは月曜日か火曜日です。
4. 名 を ください
买东西或者在餐厅点菜时,用“~を ください”的形式。此形式既可以用于花钱购物,也可以用于不花钱的索取。
例:コーラとケーキをください。 申込書をください。 この本をください。
某人一天生活
起きます
起床
電話をかけます
打电话
窓を開けます
开窗
ファックスを送ります
发传真
資料を作ります
做资料
顔を洗います
洗脸
歯を磨きます
刷牙
銀行へ行きます
去银行
髪をとかします
梳头
お金を払います
付款
服を着ます
穿衣服
車を洗います
洗车
お茶を入れます
沏茶、泡茶
写真を撮ります
拍照片
お茶を飲みます
喝茶
朝ご飯を食べます
吃早饭
家へ帰ります
回家
タバコを吸います
抽烟
ドアを開けます
开门
新聞を読みます
看报纸
靴を脱ぎます
脱鞋
服を脱ぎます
脱衣服
靴をはきます
穿鞋
ドアを閉めます
关门
電気をつけます
开灯
鍵をかけます
锁门
テレビをつけます
开电视
ごみを出します
扔垃圾
テレビを見ます
看电视
料理を作ります
做饭
会社へ行きます
去公司
シャワーを浴びます
洗淋浴
きっぷを買います
买车票
体を洗います
洗澡
雑誌を読みます
看杂志
頭を洗います
洗头发
音楽を聴きます
听音乐
窓を閉めます
关窗
メールを出します
发电子邮件
電気を消します
关灯
書類を読みます
看文件
寝ます
睡觉
手紙を書きます
写信
きってをはります
贴邮票
手紙を出します
发信
第八课
语法解释
1. 名[工具] で 动 用来表示其它手段以及原材料
例:李さんは日本語で手紙を書きます。
手紙を速達で送りました。
新聞紙で紙飛行機を作りました。
何でうどんを作りますか。
2. 名1[人] は 名2[人] に 名3[物] を あげます
“あげます”相当于汉语的给,通常在物品以第一人称—〉第二人称—〉第三人称或第三人称—〉第三人称的形式移动时使用。物品用助词“を”表示,接受着用助词“に”表示。
例:私は小野さんにお土産をあげます。
小野さんは森さんにチョコレートをあげます。
另外,当第三人称的其中之一是说话人的亲戚时按说话人的立场处理
例:弟は小野さんに花をあげました。
母は長島さんにワインをあげました。
3. 名1[人] は 名2[人] に 名3[物] を もらいます
“もらいます”与“あげます”相反,是接受的意思。物品用助词“を”赠送者用助词“に”表示
例:私は小野さんに辞書をもらいました。
私は長島さんから写真をもらいました。
森さんは長島さんにパンフレットをもらいました。
另外,当第三人称的其中之一是说话人的亲戚时,按说话人的立场处理。
例:母は小野さんにハンカチをもらいました。
弟は長島さんから本をもらいました。
4. 名[人] に 会います
“あいます”相当于汉语的见,所见到的对象用助词“に”表示。
例:李さんは明日長島さんに会います。
私は駅で森さんに会います。
5. よ [提醒]
助词“”用语提醒对方注意其不知道、不了解的事情,读升调。根据使用场景的不同,分别表示告知、提醒、轻微的警告等。
例:すみません,李さんはいますか。
——もう帰りましたよ。
私は毎日アイスクリームを食べます。
——太りますよ。
6. もう 表示完了。意思基本相当于汉语的已经。
例:昼ご飯を食べましたか。
——ええ,もう食べました。
第九课
语法解释
1. 名 は 一类形 です
日语的形容词分两类。其中,一类形容词是以“い”结尾的形容词。作谓语时要在后面加“です”
例:四川料理は辛いです。 あのスープは冷たいです。 このお茶は熱いです。
2. 二类形 作谓语时的否定形式
一类形容词作谓语时的否定形式是将词尾的“い”变成“区”再加上“ないです”或“ありません”。
例:このスープは熱くないです。
今日は寒くないです。
この本は高くありません。
“いいです”的否定形式是“よくないです”或“よくありません”
3. 一类形 作谓语时得过去形式
一类形容词作谓语时的过去形式是将词尾的“い”变成“かった”再加上“です”起过去形式的否定形式则是把词尾“い”变成“くなかったです”或者“くありませんでした”。
例:旅行は楽しかったです。
昨日は寒くなかったです。
昨日は寒くありませんでした。
描述过去体验过的事情的性质时,日语必须使用过去形式。
例:おいしいです。(正在吃) おいしかったです。
注意:“いいです”的过去形式是“よかったです”或者“よくありませんでした”。
4. 一类形 + 名 一类形容词可直接修饰名词
例:広い国 青い海 おいしい料理 白い紙
注:形容词和名词之间不能加“の”。“おいしいの料理”是错的
5. “を”——〉“は”
用“コーヒーを飲みます”中的“を”前面的名词作话题,或者进行对比时,使用第5,6课学过的助词“は”构成“コーヒーは飲みます”“コーヒーは飲みますか”“コーヒーは飲みません”的形式。这时原来的“を”必须去掉,不能变成“……をは”的形式。
例:この本は李さんにもらいました。
私はコーヒーは飲みません。
私はコーヒーを飲みません。(错误)
6. あまり 一类形/动(否定)
“”与后面的否定形式呼应,表示程度不高。
例:このスープはあまり熱くないです。
試験はあまり難しくありませんでした。
7. 表示程度的副词
“とても”“たいへん”“少し”“ちょっと”“あまり”“全然”等都是表示程度的副词。“あまり”“全然”要与后面的否定形式呼应使用。他们之间的轻重程度如下:
とても/たいへん/>少し/ちょっと>あまり~ません>全然~ません
很,非常 一点儿 不太 根本不~
例:この料理とてもおいしいです。
このスープは少し辛いです。
試験は全然難しくありませんでした。
注:在汉语形容词前面的“”有时并不表示程度很重,而日语中如使用“とても”等,则强调程度非常重。
8. 常用的一些形容词
新しい
新
古い
旧
熱い
热,烫
冷たい
凉
高い
高
低い
矮,底
暑い
热
寒い
冷
高い
贵
安い
便宜
多い
多
少ない
少
難しい
难
易しい
容易
広い
宽广
狭い
窄
大きい
大
小さい
小
遠い
远
近い
近
いい
好
悪い
不好,坏
楽しい
愉快
つまらない
无聊
第十课
语法解释
1. 名 は 二类形です/でした
二类形容词是不以“い”结尾的形容词。作谓语时要在后面加“です”。过去形式是“でした”。
例:京都の紅葉は有名です。 この通りは静かです。 この町はにぎやかでした。
2. 名 は 二类形では ありません/ではありませんでした。
二类形容词作谓语时的否定形式是“二类形容词+では ありません”。过去形式的否定形式是“ではありませんでした”。在口语里“では”一般说成“じゃ”。
例:この通りはにぎやかではありません。
昨日は暇じゃありませんでした。
3. 名 は 二类形 な 名 です
二类形容词修饰名词时,用“二类形容词+な+名词”的形式。
例:奈良は静かな町です。 奈良はにぎやかな町ではありません。
4. 名 でした
名词做谓语时的过去形式是“名词+でした”。其否定形式是“名词+では(じゃ) ありませんでした”。
例:昨日は日曜日でした。 おとといは休みでした。
昨日は雨ではありませんでした。 おとといは曇りじゃありませんでした。
5. どんな 名
询问人或事物的性质时用“どんな+名词”。“どんな”相当于汉语里的“什么样的”
例:横浜はどんな町ですか。——とてもにぎやかな町です。
張さんどんな人ですか。——親切な人です。
参考: “何の”和“どんな”
“何の”有询问内容和材料两种方法。如“何の本ですか——自動車の本です(什么书?——关于汽车的书)”<询问内容>,“何の料理ですか——魚の料理です(什么菜啊?——鱼)”<询问材料>。
“どんな”指用于询问性质。如:“どんな本ですか——おもしろい本です(什么样的书?——非常有趣的书。)”,“どんな料理ですか——ちょっど辛い料理です(什么样的菜?——有点辣的菜)”。
6. どうですか
“どうですか”是询问对方对某状态的意见或感情时的表达方式。如果询问的是现在或未来的事情时用“どうですか”,询问的事过去的事情时则用“どうでしたか”。另外“どうですか”有时还用于劝诱对方进行某动作。
例:この料理はどうですか。 京都はどうでしたか。
お茶,どうですか。 ——ありがとうございます。
7. “でも”和“そして”
“でも”表示转折关系的连词。一般只用于口语,而不用于正式的书面语。
例:私の部屋は狭いです。でも,きれいです。
“そして”是表示并列关系的连词
例:私の部屋は狭いです。そして,汚いです。
8. 常用的二类形容词
好き
喜欢
嫌い
讨厌
にぎやか
热闹
静か
安静
便利
方便
不便
不方便
きれい
漂亮
暇
空闲
元気
健康
簡単
简单
親切
热情
有名
有名
第十一课
语法解释
1. 名1 は 名2 が 一类形/二类形です。
“好きです”“嫌いです”“怖いです”等都表达情感的形容词可以以“名1 は 名2が [一类形/二类形]です”的句型使用。“名1”表示情感的主体,“名2”表示情感的对象。
例:小野さんは歌が好きです。 王さんは肉が嫌いです。 林さんは犬が怖いです。
2. 名1 は 名2 が 分かります/できます
“分かります”“できます”“上手です”“下手です”“苦手です”等有关能力的词语也可以以“名1 は 名2 が 动词ます/[一类形/二类形]です”的句型使用。
例:スミスさんは韓国語が分かります。
私はコンピュータができません。
小野さんは料理が上手です。
3. 名 や 名
“や”和“と”一样,也用于连接名词,两者的差异在于“と”用于列举所有的项目,而“や”用于只列举许多项目中的两项,相当于汉语的“~呀~什么的”。并且“や”常常和“など”呼应使用,构成“~や ~など”
例:吉田さんは時々中国や韓国へ行きます。
森さんはサッカーや野球が好きです。
私はお店で野菜や果物などを買いました。
4.“~から”和“だから”[原因、理由]
说明原因、理由时用助词“から”。“から”位于陈述原因、理由的小句的句尾。通常是在说明原因、理由之后在陈述结论,但有时也可以先陈述结论在说明原因、理由,不过无论是哪一种情况。“から”都须结在表示原因、理由小句的句尾。构成复句的句子我们称之为小句。
例:森さんはお酒が好きですから、毎日飲みます。
寒いですから、窓を閉めます。 窓を閉めます。寒いですから。
“だから”表示原因、理由的连词,意思相当于汉语的“所以”,其比较礼貌的说法是“ですから”。助词“から”构成表示原因、理由小句的一部分,而连词“だから”独立使用在结果的句子前面。
例:金さんは野菜が嫌いです。だから、あまり野菜を食べません。
明日は休みです。ですから子供と動物園へ行きます。
5.表示频率的副词
“いつも”“よく”“時々”“たまに”“あまり”“全然”等全都是表示频率的副词。“あまり”“全然”后面必须接否定形式。
例:私はたまにコンサートへ行きます。
李さんは時々映画を見ます。
田中さんはあまり横浜へは行きません。
这些副词频率大致如下:
“いつも”100% “よく”70% “時々”50%
“たまに”20% “あまり~ません”10% “全然~ません”0%
6.どうしてですか
询问事由时使用“どうしてですか”,相当于汉语中的“为什么”。回答是在谓语后面加“から”。
例:甲:僕は来月またここへ来ますよ。
乙:どうしてですか。
甲:ここで友達の結婚式がありますから。
第十二课
语法解释
1. 名1 は 名2 より 一类形/二类型です
比较“名词1”和“名词2”,“名词1”比“名词2”更具有形容词所表示的性质时使用这个句型。
例:李さんは森さんよりを若いです。
中国は日本より広いです。 上海羽北京よりにぎやかですか。
程度的差异较大时用副词“ずっと”加以强调。
例:中国は日本よりずっと広いです。
2. 名1 より 名2 の ほうが 一类形/二类形です
比较“名词1”和“名词2”,“名词1”比“名词2”更具有形容词所表示的性质时用这个句型。
例:日本より中国のほうが広いです。
北京より東京のほうが暖かいです。
大阪より東京のほうがにぎやかですか。
3. 名1 は 名2 ほど 一类形 くないです/二类形 ではありません
比较“名词1”和“名词2”,“名词1”比“名词2”更不具有形容词的性质时使用这个句型。句尾必须使用否定形式。
例:東京の冬は北京の冬ほど寒くないです。
神戸は大阪ほどにぎやかではありません。
私の部屋は王さんの部屋ほどきれいではありません。
4. 名1 の 中で 名2 が いちばん 一类形/二类形です
在某个范围内,表示“名词2”最具有形容词的性质时使用这个句型。“名词1”为表示“名词2”所属范围的名词。
例:スポーツの中でサっカーがいちばんおもしろいです。
日本料理の中で寿司がいちばんおいしいです。
参考:如“名词1”表示场所或时间,则后面不加“の中”,而使用“名词1[场所/时间]でいちばん 一类形/二类形 名2 は 名3です”的句型。
例:日本でいちばん高い山は富士山です。 一年でいちばん寒い月は二月です。
注意:日语中的“いちばん”虽然相当于汉语“最”的意思,但两者用法不同。汉语的“最”可以用于不明确指出比较对象或范围的情况,而日语的“いちばん”只能用于“~の 中で”“~で”等明确指出比较对象或范围的情况。
5. 名1 と 名2 と どちらが 一类形/二类形 ですか
询问两种事物当中哪一种更具有形容词的性质时使用这个句型。“どちら”是二者选一时使用的疑问词。回答是使用“~の ほうが…”。如果两者程度相当,则使用“どちらも ~です”。“どちら”在口语中有时说成“どっち”。
例:日本語と英語とどちらが難しいですか。
——日本語のほうが難しいです。
コーヒーと紅茶とどっちが好きですか。
——紅茶のほうがすきです。/どちらも好きです。
6. どの 名/いつ/どれ/誰/何が いちばん 一类形/二类形 ですか
询问三个以上事物当中用哪一个更具有形容词的性质时,跟居所询问的对象的不同,需区别使用几种疑问词;是人则使用“誰が”,是物则使用“どの~が”“どれが”或者“何が”,是时间则使用“いつが”。
例:この中でどの料理がいちばんおいしいですか。
——この料理がいちばんおいしいです。
季節の中でいつがいちばん好きですか。
——私は春がいちばん好きです。
被选择的事物已见于上下文或存在于眼前时,使用“どの~が”或“どれが”,反之则使用“何が”。
例:リンゴとナツとバナナの中でどれがいちばん好きですか。
——果物中で何がいちばん好きですか。
第十三课
语法解释
1. 名[数量] + 动
数量词用在动词前面。量词因所修饰的事物种类而不同。
例:卵一個食べます。 本を二冊買いました。
緑茶を三杯飲みました。 教室に学生が四人います。
ガレージに車が五台あります。 引き出しに鉛筆十本あります。
切手を何枚買いましたか。
注意:询问数量时,在“何”的后面加量词,如“何個”“何本”“何冊”等。在这里“何”必须读作“なん”。总体看来,日语的量词比汉语的量词搭配范围更广泛,因而其用法相对简单些。如指动物时,大动物用“頭”,小动物用“匹”。没有汉语中的“条”“只”等。
例:この動物園には象が二頭います。 友達に猫を一匹もらいました。
量词
使用对象
量词
使用对象
~人
人
~本
细长物品:瓶、铅笔、伞、香蕉等
~台
机械或车辆:车、机动车、电脑等
~杯
容器内的饮料:茶、咖啡、啤酒等
~枚
薄平物品:纸、盘子、邮票、衬衫等
~匹
小动物:狗、猫、昆虫、鱼等
~冊
书、笔记本等
~頭
大动物:牛、马、象等
~歳
年龄
~羽
鸟、兔
~回
次数
~番
顺序
~着
衣服等
~足
成队物品:鞋、袜子等
~個
立体的物品:鸡蛋、饭团子、球等
空容器或器皿:箱子、盒子、空罐、玻璃杯等
概念性的、抽象的事物:密码等
~つ
1~9岁的年龄
立体的物品:橘子、帽子等
抽象的事物:谜、选项等
“~つ”不用于10以上的数字
2. 名[时间]+动
表示时间数量的词语和动词一起使用时,说明动作、状态的持续时间。这时候表示时间数量的词语后面不能加“に”。
例:李さんは毎日七時間働きます。 昼一時間休みます。 森さんは九時間寝ます。
3. 名[时间] に 名[次数] + 动
表示在一定时间内进行若干次动作时,使用这个句型。
例:李さんは一週間に二回プールへ行きます。 この花は二年に一度咲きます。
4. 名[场所] へ 动 に いきます/来ます
表示移动行为的目的时使用。句型中的名词为表示场所的名词,表示移动行为的目的地;动词用“ます形”去掉“ます”的形式,表示移动行为的目的。下面例句中分别用的是“出します“泳ぎます”“遊びます”去掉“ます”的形式,即“出し”“泳ぎ”“遊び”。
例:午後郵便局へ荷物を出しに行きます。
小野さんはプールへ泳ぎに行きます。
李さんは私の家へ遊びに来ました。
5. 名[数量] + で
用于不对称重量而以数个的方式售出。
例:このケーキは三個で五百円です。
不过数量是1个时,不加“”。
例:このケーキは一個二百円です。
第十四课
语法解释
1. 动词“て形”
一类动词“て形”的变换方式是“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的时候会发音有些变化。即“き”—>“いて”,“ぎ”—>“いで”,“び、み、に”—>“んで”,“ち、り、い”—>“って”,“し”—>“して”
二类动词和三类动词的“て形”形都是去掉“ます”后直接加“て”。
一类动词
ます形
去掉ます
て形
書きます
かきます
かき
かいて
行きます
いきます
いき
いって
急ぎます
いそぎます
いそぎ
いそいで
飛びます
とびます
とび
とんで
読みます
よみます
よみ
よんで
死にます
しにます
しに
しんで
待ちます
まちます
まち
まって
売ります
うります
うり
うって
買います
かいます
かい
かって
話します
はなします
はなし
はなして
二类动词
食べます
たべます
たべ
たべて
みます
みます
み
みて
三类动词
きます
きます
き
きて
します
します
し
して
“行きます”属于例外,其“て形”是“行って”。
2. 动 て 动 [相继发生]
表述两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,可以使用“动词て形+动词”的形式来表示。
例:昨日デパートへ行って,買い物しました。 家へ帰って,宿題をします。
図書館へ行って本を借りて,家へ帰ります。
3. 动 てから 动 [相继发生]
表述两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,也可以使用“动词て形+から+动词”的表达形式。其语意和“动词て形+动词”基本相同,但“てから”不能在一个句子中反复使用两次以上。
例:李さんは毎晩ラジホを聞いてから寝ます。 昼ごはんを食べてから出かけます。
家へ買えってから,もう一度日本語の勉強をします。
4. 动 て ください
请求某人做某事时使用“动词て形+くだい”。
例:ここに住所と名前を書いてください。 この荷物を航空便で送ってください。
5. 名[场所] を 动 [经过] [离开]
经过的场所用助词“を”表示,常用的动词有“通ります”“渡ります”“過ぎます”等。此外,“を”与动词“卒業します”“でます”等搭配使用时,表示离开的场所。
例:このバスは駅前を通ります。 この道をまっすぐ行って,橋を渡ってください。
李さんは毎朝七時に家を出ます。 私は来年大学を卒業します。
第十五课
语法解释
1. 动て います [正在进行] 持续体
表示动作或变化正在进行时,使用“动词て形+います”。
例:小野さんは今新聞を読んでいます。
森さんは今仕事しています。
太郎さんはコーヒーを飲んでいます。
2. 动ても いいです
表示许可时,使用“动词て形+も+いいです”。
例:家で仕事をしてもいいです。
ここで写真を撮ってもいいですか。 ——いいですよ。
家に帰ってもいいですか。 ——はい,帰ってもいいです。
答句中的“はい,帰ってもいいです”常常简略说成“はい,いいです。”
表示说话人许可时,使用“いいですよ”。在句尾加“よ
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