资源描述
瓦房店市职业教育中心
20 10 至 20 11 学年 第 二 学期
教 师 学 期 授 课 计 划
课 程 名 称 《标准日本语》
任教专业班级 10日语班
教 研 组 日语组
教 师 名 称 xxxxxx
瓦房店市职业教育中心 2010——2011 学年 第二 学期
授 课 计 划
日语专业 10日语班年级 《标准日本语》学科 教师 xxxxxx
本学期课时
160
每周具体上课时间
周一至周五
教材名称
标准日本语
教学目标
通过基础知识的学习使学生具有简单的听、说、读、写能力。
教材版本
人民教育
出版社
周次
月日—月日
课时
教 学 内 容
1
3.1-3.4
10
五十音图平假名的读写
2
3.7-3.11
10
五十音图片假名的读写
3
3.14-3.18
10
特殊音的读写
4
3.21-3.25
10
第一、二课 词汇及课文
5
3.28-4.1
10
第三、四课 词汇及课文
6
4.4-4.8
10
第五、六课 词汇及课文
7
4.11-4.15
10
第七、八课 词汇及课文
8
4.18-4.22
10
第九课 词汇及课文
9
4.25-4.29
10
第十课 词汇及课文
10
5.2-5.6
10
第十一课 词汇及课文
11
5.9-5.13
10
第十二课 词汇及课文
12
5.16-5.20
10
第十三课 词汇及课文
13
5.23-5.27
10
第十五课 词汇及课文
14
5.30-6.3
10
第十六课 词汇及课文
15
6.6-6.10
10
第十七课 词汇及课文
16
6.13-6.17
10
第十八课 词汇及课文
17
6.20-6.24
10
第十九课 词汇及课文
18
6.27-7.1
10
复习
19
7.4-7.8
10
复习
20
7.11-7.15
10
期末复习
21
7.18-7.22
10
期末考试
课 时 计 划
授课班级
10日语
授课时间
3月7日
课型
新し内容
第1课
课 题
五十音図の「あ」「か」行
教学方法
讲授法
教 学 目 标
认 知
学生に日本語に基本知識を理解させる
技 能
空で「あ」「か」行を書いたり暗記したりすることができる
情 感
勉強が好きな気持ちを養う
教 材 分 析
重 点
平仮名の認識
难 点
見ると正しい音が出られる
关 键
平仮名を書くこと
教具资料
教科書、コンピューター
教学环节
教师讲授指导内容
学生活动
时间
组织教学
课程导入
新授内容
まとめ
宿題を出す
出席を取る
日本語を勉強する目的と計画などを相
談する。教師の期待を話す。
一、日本語について簡単な説明をする。
1、日本語導入は中国からです。だから、
中国語と同じところが多いです。例
を挙げる
2、日本語の表し方
平仮名、片仮名、ローマ字、漢字
二、平仮名の書き方と読み方
ア:あいうえお
かきくけこ
イ: ローマ音:
A I U E O
KA KI KU KE KO
ウ:片仮名
ア イ ウ エ オ
カ キ コ ケ コ
三、練習の詞例
会う あう
家 いえ
上 うえ
おい
顔 かお
聞く きく
食い くい
声 こえ
四、日常会話
おはようございます
1、読み方
2、書き方
平仮名を五回書きなさい
応対
まじめに聞
く
メモを取る
聞く
読む
見分ける
先生の後に読む
自分で読む
読む
メモを取る
2`
10`
8`
10`
10`
2`
2`
1`
板 书 设 计
五十音図
1、平仮名の書き方
2、ローマ字
3、片仮名の書き方
教 学 总 结
「エ」段の発音はよくない
课 时 计 划
授课班级
10日语
授课时间
3月8日
课型
新し内容
第2课
课 题
五十音図の「さ」「た」行
教学方法
讲授法
教 学 目 标
认 知
学生に基礎知識をマスタさせる
技 能
空で「さ」「た」行を書いたり暗記したりすることができる
情 感
まじめな気持ちを養う
教 材 分 析
重 点
平仮名の書き方
难 点
言葉をみると正しく読まれる
关 键
繰り返し練習する
教具资料
教科書、コンピューター
教学环节
教师讲授指导内容
学生活动
时间
组织教学
复习提问
新授内容
まとめ
宿題を出す
出席を取る
1、平仮名を書きとる
2、言葉を見て単語を読む
一、平仮名の書き方と読み方
ア:さしすせそ
たちつてと
イ: ローマ音:
SA SI SU SE SO
TA TI TU TE TO
ウ:片仮名
サ シ ス セ ソ
タ チ ツ テ ト
二、練習の詞例
酒 さけ
試合 しあい
少し すこし
世界 せかい
そこ
高い たかい
近い ちかい
机 つくえ
年 とし
手 て
席 せき
三、日常会話
ありがとうございます
1、読み方
2、書き方
3、日常会話
平仮名を五回書きなさい
応答
黒板に書く
読む
見分ける
読む
見分ける
先生の後に読む
自分で読む
メモを取る
2`
10`
10`
5`
10`
5`
2`
1`
板 书 设 计
五十音図
1、平仮名の書き方
2、ローマ字
3、片仮名の書き方
教 学 总 结
たんごのよみかたははっきりではない。
课 时 计 划
授课班级
10日语
授课时间
3月9日
课型
新し内容
第3课
课 题
五十音図の「な」「は」行
教学方法
讲授法
教 学 目 标
认 知
学生に基礎知識をマスタさせる
技 能
空で「な」「は」行を書いたり暗記したりすることができる
情 感
生活を愛する気持ちを養う
教 材 分 析
重 点
平仮名の書き方
难 点
言葉をみると正しく読まれる
关 键
繰り返し練習する
教具资料
教科書、コンピューター、テープレコーダー
教学环节
教师讲授指导内容
学生活动
时间
组织教学
复习提问
新授内容
まとめ
宿題を出す
出席を取る
1、平仮名を書きとる
2、言葉を見て単語を読む
3、日常あいさつ語を話す
一、平仮名の書き方と読み方
ア:なにぬねの
はひふへほ
イ: ローマ音:
NA NI NU NE NO
HA HI HU HE HO
ウ:片仮名
ナ ニ ヌ ネ ノ
ハ ヒ フ ヘ ホ
二、練習の詞例
中 なか
肉 にく
布 ぬの
猫 ねこ
残す のこす
箸 はし
人 ひと
船 ふね
下手 へた
星 ほし
三、日常会話
ア:わかります
イ:さようなら
1、読み方
2、書き方
3、日常会話
平仮名を五回書きなさい
応答
黒板に書く
答える
読む
見分ける
読む
見分ける
先生の後に読む
自分で読む
メモを取る
2`
10`
10`
5`
10`
5`
2`
1`
板 书 设 计
五十音図
1、平仮名の書き方
2、ローマ字
3、片仮名の書き方
4、日常会話
教 学 总 结
あいさつ語はまだです。
课 时 计 划
授课班级
10日语
授课时间
3月10日
课型
新し内容
第4课
课 题
五十音図の「ま」「や」行
教学方法
讲授法
教 学 目 标
认 知
学生に基礎知識をマスタさせる
技 能
空で「ま」「や」行を書いたり暗記したりすることができる
情 感
勉強が好きな気持ちを養う
教 材 分 析
重 点
平仮名の書き方
难 点
言葉をみると正しく読まれる
关 键
繰り返し練習する
教具资料
教科書、コンピューター、テープレコーダー
教学环节
教师讲授指导内容
学生活动
时间
组织教学
复习提问
新授内容
まとめ
宿題を出す
出席を取る
1、平仮名を書きとる
2、言葉を見て単語を読む
3、日常あいさつ語を話す
一、平仮名の書き方と読み方
ア:まみむめも
や ゆ よ
イ: ローマ音:
MA MI MU ME MO
YA YU YO
ウ:片仮名
マ ミ ム メ モ
ヤ ユ ヨ
二、練習の詞例
前 まえ
耳 みみ
昔 むかし
目 め
物 もの
野菜 やさい
夜 よる
冬 ふゆ
三、日常会話
ア:おやすみなさい
イ:こんちは
ウ:じゃ また
1、読み方のポイント
2、書き方
3、日常会話
平仮名を五回書きなさい
応答
黒板に書く
答える
読む
見分ける
読む
見分ける
先生の後に読む
自分で読む
メモを取る
2`
10`
10`
5`
10`
5`
2`
1`
板 书 设 计
五十音図
1、平仮名の書き方
2、ローマ字
3、片仮名の書き方
4、日常会話
教 学 总 结
ローマ字はまだです。
课 时 计 划
授课班级
10日语
授课时间
3月11日
课型
新し内容
第5课
课 题
五十音図の「ら」「わ」行
教学方法
讲授法
教 学 目 标
认 知
学生に基礎知識をマスタさせる
技 能
空で「ま」「や」行を書いたり暗記したりすることができる
情 感
生活が好きな気持ちを養う
教 材 分 析
重 点
平仮名の書き方
难 点
言葉をみると正しく読まれる
关 键
繰り返し練習する
教具资料
教科書、コンピューター、テープレコーダー
教学环节
教师讲授指导内容
学生活动
时间
组织教学
复习提问
新授内容
まとめ
宿題を出す
出席を取る
1、平仮名を書きとる
2、言葉を見て単語を読む
3、日常あいさつ語を話す
一、平仮名の書き方と読み方
ア:らりるれろ
わ を
イ: ローマ音:
RA RI RU RE RO
WA WO
ウ:片仮名
ラ リ ル レ ロ
ワ ヲ
二、練習の詞例
悪い わるい
川 かわ
留守 るす
桜 さくら
雪 ゆき
帰る かえる
理解 りかい
歴史 れきし
風呂 ふろ
可愛い かわいい
三、日常会話
ア:ひとやすみしましょう。
イ:はじめましょう。
ウ:いいです。
1、読み方のポイント
2、書き方
3、日常会話
平仮名を十回書きなさい
応答
黒板に書く
答える
読む
見分ける
読む
見分ける
先生の後に読む
自分で読む
メモを取る
2`
10`
10`
5`
10`
5`
2`
1`
板 书 设 计
五十音図
1、平仮名の書き方
2、ローマ字
3、片仮名の書き方
4、日常会話
教 学 总 结
会話はまだ上げます。
课 时 计 划
授课班级
10日语
授课时间
3月14日
课型
新し内容
第6课
课 题
濁音のこと
教学方法
讲授法
教 学 目 标
认 知
五十音図で濁音をマスタする
技 能
清音と濁音の発音を見分ける
情 感
まじめな気持ちを養う
教 材 分 析
重 点
濁音と清音の区別
难 点
言葉をみると正しく読まれる
关 键
繰り返し練習する
教具资料
教科書、コンピューター、テープレコーダー
教学环节
教师讲授指导内容
学生活动
时间
组织教学
复习提问
新授内容
まとめ
宿題を出す
出席を取る
1、五十音図を書きとる
2、言葉を見て単語を読む
3、日常あいさつ語を話す
一、平仮名の書き方と読み方
ア:がぎぐげご
ざじずぜぞ
だぢづでど
ばびぶべぼ
イ: ローマ音:
GA GI GU GE GO
ZA ZI ZU ZE ZO
DA DI DU DE DO
BA BI BU BE BO
ウ:片仮名
ガ ギ グ ゲ ゴ
ザ ジ ズ ゼ ゾ
ダ ヂ ヅ デ ド
バ ビ ブ ベ ボ
二、練習の詞例
がいこく ぎし
ぐあい げんき
ごはん いちがつ
ばんごう だいがく
三、日常会話
ア:はい、わかります。
イ:すみません。できません。
ウ:しつれいします。
1、読み方のポイント
2、書き方
3、日常会話
平仮名を十回書きなさい
応答
黒板に書く
答える
読む
見分ける
読む
見分ける
先生の後に読む
自分で読む
メモを取る
2`
10`
10`
5`
10`
5`
2`
1`
板 书 设 计
五十音図
1、平仮名の書き方
2、ローマ字
3、片仮名の書き方
4、日常会話
教 学 总 结
はつおんはちょっとです。
课 时 计 划
授课班级
10日语
授课时间
3月15日
课型
新し内容
第7课
课 题
拗音のこと
教学方法
讲授法
教 学 目 标
认 知
拗音の作り方と読み方をマスタする
技 能
拗音の発音ルールを把握する
情 感
まじめな気持ちを養う
教 材 分 析
重 点
拗音の見分け
难 点
清音、濁音、拗音の見分け
关 键
ルールを把握する
教具资料
教科書、コンピューター、テープレコーダー
教学环节
教师讲授指导内容
学生活动
时间
组织教学
复习提问
新授内容
まとめ
宿題を出す
出席を取る
1、濁音を書きとる
2、言葉を見て単語を読む
3、日常あいさつ語を覚える
一、平仮名の書き方と読み方
きゃきゅきょ
しゃしゅしょ
ちゃちゅちょ
にゃにゅにょ
ひゃひゅひょ
みゃみゅみょ
りゃりゅりょ
ぎゃぎゅぎょ
じゃじゅじょ
びゃびゅびょ
ぴゃぴゅぴょ
二、練習の詞例
きゃく きょねん
ぎゃく きんぎょ
しゃしん しゅくだい
ちゃわん ちょきん
りゃくする りょこう
にゃじつ じゃま
じゅけん ひゃく
じしゃ かのじょ
ジュース ぎゅうにく
三、日常会話
ア:今日は何日ですか。
イ:お名前は。
ウ:これはなんですか。
1、読み方のポイント
2、書き方
3、日常会話
平仮名を十回書きなさい
応答
黒板に書く
答える
読む
ルールを書く
読む
見分ける
先生の後に読む
メモを取る
2`
10`
10`
5`
10`
5`
2`
1`
板 书 设 计
五十音図
1、平仮名の書き方
2、言葉のこと
3、日常会話
教 学 总 结
いいです。
课 时 计 划
授课班级
10日语
授课时间
3月16日
课型
新し内容
第8课
课 题
第一課(一)李さんは中国人です
教学方法
讲授法
教 学 目 标
认 知
単語の書き方と読み方をマスタする
技 能
習った単語でセンテンスを作ることができる
情 感
まじめな気持ちを養う
教 材 分 析
重 点
漢字の音読み方を理解する
难 点
単語の読み方
关 键
漢字のある単語をマスタする
教具资料
教科書、コンピューター、テープレコーダー
教学环节
教师讲授指导内容
学生活动
时间
组织教学
复习提问
新授内容
まとめ
宿題を出す
出席を取る
1、濁音を書きとる
2、言葉を見て単語を読む
3、日常あいさつ語を覚える
一、単語のこと
中国人 ちゅうごくじん
学生 がくせい 先生 せんせい
留学生 りゅうがくせい
店員 てんいん 大学 だいがく
東京大学 とうきょうだいがく
わたし あなた どうも
二、文型のこと
ア、―はーです。
例 私は中国人です。
イ、―は―ではありません\
じゃありません
例 私は先生じゃありません。
ウ、―は―ですか。
例 あなたは学生ですか。
オ、―も―です。
例 李さんも会社員です。
カ、名詞 の 名詞
例 あの方はMBの社員です
キ、―は―ですか、―は―ですか。
例 これは本ですか、地図ですか。
三、日常会話
ア:今日の当番は誰ですか
イ:欠席しているのは誰ですか
ウ:王さんは病気で欠席しています
1、読み方のポイント
2、書き方
3、日常会話
平仮名を十回書きなさい
応答
黒板に書く
答える
読む
ルールを書く
読む
見分ける
先生の後に読む
メモを取る
2`
10`
10`
5`
10`
5`
2`
1`
板 书 设 计
第一課
1、平仮名の書き方
2、言葉のこと
3、日常会話
教 学 总 结
「え」段仮名の読み方が良くないです。
课 时 计 划
授课班级
10日语
授课时间
3月17日
课型
新し内容
第9课
课 题
第一課(二)李さんは中国人です
教学方法
讲授法
教 学 目 标
认 知
習った単語と文型でセンテンスを作る
技 能
習った知識で文型や会話を分析することができる
情 感
勉強が好きな気持ちを養う
教 材 分 析
重 点
会話の実際の応用
难 点
文型で文を作る能力
关 键
意味がわかった後で実際応用
教具资料
教科書、コンピューター、テープレコーダー
教学环节
教师讲授指导内容
学生活动
时间
组织教学
复习提问
新授内容
まとめ
宿題を出す
出席を取る
1、単語を書きとる
2、文型で文を作る
一、本文のこと
ア:「いいえ、違います。」否定の意味を表す。
イ:「―語」
地名や国の名の後ろに付いてその国の言語を表す。
二、会話のこと
ア:「はじめまして、どうぞよろしくお願いします。」はじめて人に会う時に使う言葉です。
イ:「小野緑です。」
自己紹介の時に「さん」を付けない。
ウ:「こんにちは」
十時後に会う時に使うあいさつ語
す。
エ:「どうも、すみません。」
人に迷惑をかけたときに使う言葉です。失礼の気持ちを表す。
オ:こちらこそ、よろしくお願いします。
はじめて謙遜する気持ちを表す。「お願いする」は人に頼むときに使う言葉です。
三、日常会話
ア:昨日の授業はみんな分かりましたか。
イ:誰か質問はありませんか、不審なところはありませんか
ウ:黒板を見てください
1、本文の説明
2、会話の訳する
3、日常会話
平仮名を十回書きなさい
応答
黒板に書く
一つ一つ答える
答える
読む
訳する
説明する
読む
見分ける
暗誦する
先生の後に読む
メモを取る
2`
10`
10`
5`
10`
5`
2`
1`
板 书 设 计
第一課
1、本文のこと
2、会話のこと
3、日常会話
教 学 总 结
いいです。
课 时 计 划
授课班级
10日语
授课时间
3月18日
课型
新し内容
第10课
课 题
第二課(一)これは何ですか
教学方法
讲授法
教 学 目 标
认 知
単語の書き方と読み方をマスタする
技 能
習った単語でセンテンスを作ることができる
情 感
まじめな気持ちを養う
教 材 分 析
重 点
指示名詞の意味
难 点
連体詞の使い方の理解
关 键
漢字のある単語をマスタする
教具资料
教科書、コンピューター、テープレコーダー
教学环节
教师讲授指导内容
学生活动
时间
组织教学
复习提问
新授内容
まとめ
宿題を出す
出席を取る
1文型でセンテンスを作る
2、会話を演じる
一、単語のこと
かばん ノート テレビ
パソコン ラジオ ハンカチ
ミルク カメラ 雑誌 革靴
電話 時計 写真 お土産
家族 手帳 新聞 鉛筆
二、文型のこと
ア、これ\それ\あれは――です。
何はなに物ですかという意味を表す。
例 これは机です。
イ、―は誰ですか。何ですか。
疑問文の表現を表す。
例 この人は誰ですか。
それは何ですか。
ウ、これ\それ\あれの使い方
「これ」話し手に近いものを指す。
「それ」は聞き手に近いものを指す。
「あれ」は話して、聞き手にも遠いものを指す。
「どれ」は疑問文を作る。
オ、どれ\どのの区別
「どれ」は主語をして、「どの」は体言
の前に付く後で意味がある。
例 私の本はどれですか。
どの本が私のですか。
どれが私の本ですか。
三、日常会話
ア:あなたは言ってはいけません
イ:お掛けなさい
ウ:ノートに書いてください
家族の写真を見て、会話を作る
応答
黒板に書く
演じる
読む
ルールを書く
読む
見分ける
先生の後に読む
メモを取る
2`
10`
10`
5`
10`
5`
2`
1`
板 书 设 计
第二課
1、単語のこと
2、文型のこと
3、日常会話
教 学 总 结
会話はまだです。
课 时 计 划
授课班级
10日语
授课时间
3月21日
课型
新し内容
第11课
课 题
第二課(二)これは本です
教学方法
讲授法
教 学 目 标
认 知
ならった単語と文型で本文を分析します
技 能
本文を読んだり訳したりすることができる
情 感
勉強が好きな気持ちを養う
教 材 分 析
重 点
判断文の使い方を強める
难 点
自分でセンテンスを作ること
关 键
センテンスを構成する能力
教具资料
教科書、コンピューター、テープレコーダー
教学环节
教师讲授指导内容
学生活动
时间
组织教学
复习提问
新授内容
まとめ
宿題を出す
出席を取る
1、会話を演じる
2、文型をセンテンスを作る
3、日常あいさつ語を覚える
一、本文のこと
ア、それは何ですか。
物に対して質問する時に使う表現です。
イ、あれは誰の傘ですか。
体言と体言を繋ぐなら「野」で繋ぐ。
ウ、このカメラはスミスさんのです。
「の」の後ろに「カメラ」を省略した。
繰り返しを避ける。
エ、この方はどなたですか
「方」は「人」の敬称です。「どなた」
は「だれ」の敬称です。
オ、お母さんはおいくつですか。
「お母さん」は他人の母親の敬称です。
自分の母親を言ったら「母」という。
「おいくつ」は年齢に対して質問する
に使う表現です。
例 お母さんは教師です。
お父さんはおいくつですか。
カ、えっ、なんですか。
「えっ」は感嘆の気持ちを表す。
例 えっ、プレゼントですか、アリがどうございます。
三、日常会話
ア:今日の当番は誰ですか。
イ:欠席しているのは誰ですか。
ウ:王さんは病気で欠席しています。
1、読み方のポイント
2、書き方
3、日常会話
平仮名を十回書きなさい
応答
黒板に書く
答える
読む
ルールを書く
読む
見分ける
先生の後に読む
メモを取る
2`
10`
10`
5`
10`
5`
2`
1`
板 书 设 计
第二課
1、単語のこと
2、本文のこと
3、日常会話
教 学 总 结
片仮名はまだです。
课 时 计 划
授课班级
10日语
授课时间
3月22日
课型
新し内容
第12课
课 题
第三課(一)ここはデパートですか
教学方法
讲授法
教 学 目 标
认 知
単語の書き方と読み方をマスタする
技 能
習った単語でセンテンスを作ることができる
情 感
まじめな気持ちを養う
教 材 分 析
重 点
指示名詞の意味
难 点
連体詞の使い方の理解
关 键
漢字のある単語をマスタする
教具资料
教科書、コンピューター、テープレコーダー
教学环节
教师讲授指导内容
学生活动
时间
组织教学
复习提问
新授内容
まとめ
宿題を出す
出席を取る
1文型でセンテンスを作る
2、会話を演じる
一、単語のこと
デパート 食堂 郵便局 国
銀行 図書館 マンション
コンビニ 喫茶店 病院
本屋 建物 売り場 トイレ
事務所 入口 地図 隣
水曜日 木曜日 東京
二、文型のこと
ア、ここ・そこ・あそこは――です。
どこに場所ですかという意味を表す。
例 ここは教室です。
そこは図書館です。
イ、―はどこですか。
疑問文の表現を表す。
例 この人はどこですか。
ウ、ここ\そこ\あそこの使い方
「ここ」話し手に近いものを指す。
「そこ」は聞き手に近いものを指す。
「あそこ」は話して、聞き手にも遠いものを指す。
「どこ」は疑問文を作る。
オ、どこ\どのの区別
「どこ」は主語をして、「どの」は体言
の前に付く後で意味がある。
例 私の本はどこですか。
どの本が私のですか。
どこが私の本ですか。
三、日常会話
ア:あなたは言ってはいけません
イ:お掛けなさい
ウ:ノートに書いてください
家族の写真を見て、会話を作る
応答
黒板に書く
演じる
読む
ルールを書く
読む
見分ける
先生の後に読む
メモを取る
2`
10`
10`
5`
10`
5`
2`
1`
板 书 设 计
第三課
1、単語のこと
2、文型のこと
3、日常会話
教 学 总 结
場所の指示は難しいです。
课 时 计 划
授课班级
10日语
授课时间
3月23日
课型
新し内容
第13课
课 题
第三課(二)ここはデパートです
教学方法
讲授法
教 学 目 标
认 知
ならった単語と文型で本文を分析します
技 能
本文を読んだり訳したりすることができる
情 感
勉強が好きな気持ちを養う
教 材 分 析
重 点
判断文と存在句の使い方を強める
难 点
自分でセンテンスを作ること
关 键
センテンスを構成する能力
教具资料
教科書、コンピューター、テープレコーダー
教学环节
教师讲授指导内容
学生活动
时间
组织教学
复习提问
新授内容
まとめ
宿題を出す
出席を取る
1、会話を演じる
2、文型をセンテンスを作る
3、日常あいさつ語を覚える
一、本文のこと
ア、ここはコンビニです。隣は喫茶店です。
場所に対して質問する時に使う表現です。
イ、あの建物はホテルですか、マンションですか
「――ですか、――ですか」選択の意味を表す。
ウ、あの建物は何ですか。
「あの」の後ろに名詞を付ける。
繰り返しを避ける。
エ、マンションの隣は病院です。
「隣」は方位を表す。
「方」は「人」の敬称です。「どなた」
は「だれ」の敬称です。
オ、そのビルの二階です。
「お母さん」は他人の母親の敬称です。
自分の母親を言ったら「母」という。
「おいくつ」は年齢に対して質問する
に使う表現です。
例 お母さんは教師です。
お父さんはおいくつですか。
カ、いくらですか
値段を訪ねるときに使う
例 このリンゴはいくらですか。
300えんです。
1、読み方のポイント
2、書き方
3、日常会話
平仮名を十回書きなさい
応答
黒板に書く
答える
読む
ルールを書く
読む
見分ける
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