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2023年12月N2真题4.doc

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资源描述
日语N2真题( 12月) 問題1_の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。 1 困惑なメールの受信を拒否したい。 1 きょうひ  2 きょうふ  3 きょひ   4 きょふ 2 鈴木選手は試合の後、多くの記者に囲まれて質問を受けていた。 1 かこまれて 2 つつまれて 3 はさまれて 4 つかまれて  3 何とか損害を最小限に抑えることができた。 1 さいかい  2 さいがい  3 そんかい  4 そんがい 4 この現象は、これまでの理論では説明ができない。 1 げんそう  2 げんしょう 3 げんぞう  4 げんじょう  5 私は今まで人を憎いと思ったことがない。 1 こわい   2 ひどい   3 にくい   4 ずるい 問題2_の言葉を漢字で書くとき、最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。 6 多くの人が集まったため、会場の中はこんらんしていた。 1 混乱    2 混雑    3 困乱    4 困雑 7 この計画はじゅんちょうに進んでいる。 1 準長    2 準調    3 順長    4 順調 8 新製品の販売権に関し、A社とB社があらそっている。 1 争って   2 戦って   3 競って   4 抗って 9 先生にしてきされた部分を直して、レポートを再提出した。 1 指    2 指摘    3 支    4 支摘 10 この絵は空の色がとてもあざやかだ。 1 照やか   2 晴やか   3 鮮やか   4 濃やか 問題3 (  )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。 11 試合会場には、各チームの応援(   )も来ている。 1 党     2 団     3 集     4 族 12 その計画は自然環境に(   )影響を和えかねない。 1 陰     2 劣     3 危     4 悪 13 今回の実験の成功(   )は高いと言われている。 1 倍     2 割     3 比     4 率 14 彼の話はあまりに現実(   )していて、誰も同意しなかった。 1 抜け    2 落ち    3 離れ    4 逃げ 15 この辺りはヨーロッパ(   )の家が多くて、日本だとは思えない。 1 風     2 状     3 態     4 類 問題4 ( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。 16 日本の23年後の人口を、様々なデータから(   )した。 1 予測    2 予報    3 予感    4 予習 17 川の水が茶色く(   )いて、底の方が見えない。 1 くもって  2 かくれて  3 にごって  4 くずれて 18 この書類に必需なことを記入して窓口に提出すれば、手続きは(   )します。 1 完了    2 決定    3 実現    4 達成 19 栄養の(   )を考えて、いろいろなものを食べましょう。 1 ストレス  2 バランス  3 チェンジ  4 ステップ 20 この店の料理は、量が(   )あるので、たくさん食べる人に人気があります。 1 ふんわり  2 すっきり  3 たっぷり  4 ぼんやり 21 二人の間には意見の(   )があり、なかなか議論が進まない。 1 対比    2 間隔    3 大別    4 相違 22 約束の時間より早く来てしまったので、喫茶店に入って時間を(   )。 1 やぶった  2 つぶした  3 こわした  4 けずった 問題5 ___の言葉に意味が最も近いものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。 23 明日は今日よりやや涼しくなると思います。 1 絶対    2 もっと   3 たぶん   4 少し 24 私はこれくらいのテンポの曲が歌いやすいと思う。 1 速さ    2 長さ    3 高さ    4 明るさ 25 昨日、妙な話を聞いた。 1 うれしい  2 変な    3 なつかしい 4 嫌な 26 高橋さんは、ささやくように話した。 1 急いで   2 ゆっくり  3 大声で   4 小声で    27 鈴木氏は、かつてフランスに住んでいた。 1 確か    2 主に    3 此前    4 しばらく 問題6 次の言葉の使い方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。 28 作成 1 外国語の練習のために、話す機会を多く作成している。 2 今週中に会議の資料を作成しておいてください。 3 この地区で作成された果物はとてもおいしい。 4 友人と共同で新しい会社を作成することにした。 29 いったん 1 私はまだ海外にいったんも行ったことがないので、いつか行きたいと思っている。 2 彼とはずいぶん前にいったんしか会っていないが、顔も名前もよく覚えている。 3 部長は外出先から会社にいったん戻ったが、すぐにまた出かけた。 4 学生のころは、友人と1週間にいったん映画を見に行った。  30 思いつく 1 今は大変だが、未来成功している自分の姿を思いつくと、頑張ろうと思える。 2 このアイディアは仕事中ではなく、散歩しているときに思いついた。 3 佐藤さんに初めて会ったとき、この人とは親友になれそうだと思いついた。 4 この写真を見ると、いつも学生時代のことを思いついて、同級生に会いたくなる。 31 中断 1 参与の期望者が集まらないので、来週のイベントは中断されることになった。 2 この山には、曲がって枯れた木や中断した木がたくさんある。 3 林さんは今勤めている会社を中断して、別の会社に転職するらしい。 4 雨が強くなって試合が中断されているが、恐らく再開は難しいだろう。 32 たくましい 1 両親は今までどんな苦労にも負けずに、たくましく生きてきた。 2 このひもは細くてすぐ切れそうなので、もっとたくましいのが欲しい。 3 森さんは仕事の経験がたくましいので、上司から信頼されている。 4 昼になって急に日ざしがたくましくなったので、帽子をかぶった。 問題7 次の文の(   )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。 33 この花は、毎日水をやる必需はありません。大体2日(   )やってください。 1 おきに     2 ぶりに     3 うちに    4 たびに  34 ジョギングは健康にいいが、正しく行わないと、(   )ひざや腰を痛めてしまう場合もある。 1 かりに    2 せっかく   3 いまにも    4 かえって 35 駅前のパン屋の主人は、商売はあまり上手ではないが、おいしいパンを作ること(   )一流の技術を持っている。  1 によっては   2 を前にして   3 にかけては    4 を基にして 36 ABC美術館はとても広くて、たった3時間では所有の作品を(  )。 1 見たきりだった 2 見きれなかった 3 見ないで済んだ 4 見ないでもなかった 37 夫は何でも捨てないで取っておくので、家の中は物が増える(   )。 1 ためだ     2 ほどだ     3 一方だ    4 最中だ 38 パソコンの画面が映らなくなってしまった。いろいろ試してみたがうまくいかず、もう自分ではどうしようもないので、修理に(   )。 1 出しがちだ  2 出すほかない  3 出したおかげだ  4 出すことがある 39 テニスコートの入り口の看板に「コート内では必ずテニスシューズを履く(   )。」と書いてあるのに、守らない人がいるので困る。 1 こと      2 はず      3 など      4 のみ 40 A「近来、いつも眠そうだね。毎晩、寝るの遅いの?」    B「うん。早く(   )思ってるんだけど。」 1 寝なきゃって  2 寝ちゃったと  3 寝たいのは    4 寝られないとか 41 私は歯医者が苦手だ。歯の痛みがひどいときには行くが、少し(   )我慢してしまう。 1 痛くなる前に  2 痛そうなときは 3 痛いぐらいなら  4 痛くないのだから 42 私が風邪で学校を休んだ日、心配して電話をかけて(   )友達がたくさんいて、うれしかった。 1 きてくれた   2 きてあげた  3 みることができた 4 みることにした 43 A「近来、天気悪いよね。明日は晴れるかなあ。」    B「いや、予報だと、今週は晴れる日が(   )。」    A「じゃあ、明日も天気悪いのかあ。」 1 一日もないからだよ     2 一日もないみたいだよ  3 一日じゃないからだよ    4 一日じゃないみたいだよ 44 彼からよく相談を受けるが、何に困っているのかわからないことが多い。私にどういうアドバイスを(   )。 1 してもいいようだ       2 したがるのだろうか 3 したほうがいいようだ      4 してほしいのだろうか  問題8 次の文の_★_に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。 45 狭い部屋でもテーブルの上に物を置かない __ __ _★  __ 本に書いてあった。 1 だけで  2 ようになると 3 ようにする  4 広く感じられる 46 レストランでアルバイトを始めてから __ __ _★_ __ ミスまでしてしまった。 1 今日で1年たつのに      2 皿を割るという 3 うえに            4 客の注文を間違えた 47 大雨の中を傘を差さずに __ __ _★  __ 今朝からずっと鼻水が止まらない。 1 風邪が            2 治りかけていた 3 またひどくなって        4 帰ったせいか 48 __ __ _★  __ ものが思い浮かぶと思いますが、大豆にもたくさん含まれています。 1 肉や魚や卵といった    2 たんぱく質が 3 食べ物というと      4 多く含まれる 49 イベントの準備には __ __ _★  __ スケジュールに余裕ができた。 1 二日はかかるだろうと思われたが2 多くのボランティアの方の協力で 3 最低でも           4 一日で終わったので 問題9   次の文章を読んで、文章全体の内容を考えて、50-54の中に入る最もよいものを1.2.3.4から一つ選びなさい。 如下の文章は、雑誌のコラムである。 すしを載せた皿が、客席沿いに設置された台の上を通って次々に流れていく。回転ずしの店で、目の前を通り過ぎるおいしそうなすしを見ていると、どれも食べたくなる。つい食べ過ぎてしまうという人も(50)。回転ずしで一回食べる量の平均は一人約10皿だという。すし1つのご飯の量が20グラムで。一般、回転ずしでは1皿にすしが2つ載っているから、約400グラムご飯を食べていることになる。茶碗一杯分のご飯の量が約150グラムだというと、(51)。回転ずしでたくさん食べてしまうのはなぜなのか。  こんなし(52)。すしが好きな人たちにすしを食べてもらう。まずは、すしの皿を台に載せて流さず、1皿ずつ注文してすしを食べる。別の日に今度は、流れているすしの皿を取ってすしを食べる。(53)、流れているときに食べた量は、そうでないときの約1.5倍になったという。  心理学の専門家によると、これは「目の前に流れてくる」ことの効果らしい。すしが目の前に流れてくると、意識しなくても目に入り、あれもこれも食べたいと思っています。また、人間は、目の前にで動いている食べ物を見ると目で追って手に入れようとする性質を持っており、それも思わず皿を取ってしまう原因の一つだということだ。 回転ずしでたくさん食べてしまうのには、納得の理由があったのだ。回転ずしの店に行ったとき、食べ過ぎてしまうのは(54)。 (50)1 多かったのか    2 多いのではないか  3 多ければいい    4 多くてよかった (51)1 2杯分以上だ     2 2杯分以上でもおかしくない     3 2杯分以上だからだ  4 2杯分以上でなければいけない (52)1 実験だと言える    2  実験だとしている     3 実験がある      4 実験になる (53)1 つまり   2 すると   3 ところが    4 一方で (54)1 避けたいに決まっている      2 避けるべきだった     3 避けられたかもしれない      4 避けられないのだろう 問題10  次の(1)から(5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを1.2.3.4から一つ選びなさい。 (1)今の子供たちは、先生に問題を出され、先生から答えを教えてもらうことに慣れてしまい、答えばかりか疑問さえも見つけることをしなくなってしまったのではないか。知っていることが关键だと勘違いし、問題と答えを覚え、知識を得たことで満足してしまっている。それでは疑問を解く過程で味わう楽しみや、何日もかかって答えにたどり着いた時の喜びを味わうことができない。なんだか、かわいそうが気がする。         (小菅正夫「文藝春秋」 11月臨時増刊号による) (55)今の子どもたちについて、筆者はどのように考えているか。 1.知識得るための努力をしない。 2.知識が豊富なので疑問を感じにくい。 3.疑問を解く楽しみや喜びを知らない。 4.疑問があっても答えが見つけられない。 (2)如下は、上司が部下の中島さんに工場見学の受け入れた準備について指示したものである。 <工場見学受け入れ準備> 見学日時:12月18日(金)10時~12時 見学者:池内日本語学校(20名) ●12月10日(木)までに見学当日使用の会議室Aの予約 ●12月11日(金)池内日本語学校(関口先生)との事前打ち合わせ 時間:11時~12時 場所:会議室B(予約不要) 確認すること:.見学者の日本語レベル        .会社パンフレットの言葉(日本語か英語か) ●12月17日(木)までに会社案内パンフレットの準備(20部) ●12月18日(金)9時まで会議室Aの準備               (テーブル、いす、会社案内パンフレット) (56)中島さんが準備すべきこととして、合っているのはどれか。 1. 12月10日に見学者の日本語レベルを確認する 2. 12月11日までに会議室Aを予約する 3. 12月17日までに会社案内パンフレットを準備する 4. 12月18日に会議室Bのテーブルやいすなどを準備する (3)動物は、ふつう常温のものを食べています。ところが、ヒトは冷めた料理はおいしくないというように、常温の料理を好みません。むしろ、熱くした料理や、冷たくした料理を好みます。ヒトは、辛い味、強烈なにおい、熱い、冷たいなど、あらゆる手段を使って、食欲を刺激する工夫をしてきたのです。こうした言い方は、ヒトと動物のちがいを強調したものですが、別の言いかたをすれば、これがヒトの食文化をつくってきたのです。 (栗原堅三 「うま味って何だろう」による) (57)これとは何か。 1. 常温の料理を好んで食べたこと 2. 食べたいと思えるように工夫をしてきたこと 3. 一人一人の好みに合わせて料理してきたこと 4. ヒトは動物との違いを意識して料理してきたこと  (4)如下は、ある企業の経営者の考えである。  会社を大きくしていくためには、私自身、やはり自分ができないことがたくさんあるのは分かっていますから、いろいろとスタッフに规定していかなければ達成できないんです。自分じゃ究竟できないことも、「できるはずです」と规定していかないと、私の能力が組織の能力の天井(注1)になってしまいます。ですから、私がすべてのマネージャーに伝えているのは、「自分のことを棚に上げて(注2)、スタッフに规定すべきことは规定してください」ということです。 (日本放送出版協会(NHK出版)編「NHK仕事学のすすめ 10-11月号」による) (注1)能力の天井:能力の限界 (注2)自分のことを棚に上げて:ここでは、自分ができるかどうかに関係なく  (58)筆者はマネージャーに言いたいことは何ですか。 1. マネージャーの能力を超えている仕事もスタッフにさせるべきだ。 2. マネージャーより能力の高いスタッフを集めるべきだ。 3. スタッフの能力に合わせて達成できることを规定すべきだ。 4. スタッフの能力の限界まで仕事をさせるべきだ。 (5)人を不快乐な気持ちにさせないように、反論もせず、自分の不快な気持ちも伝えないで黙っていると、相手はあなたを理解するチャンスを失い、お互いに自分らしくつきあうことができなくなるでしょう。  もちろん、相手も自分の気持ちや考えを表現してよいので、そこで葛藤(注)が起こることもあります。  ただ、葛藤や違いが明らかになることを避けて、親、上司、先生に意見を言わなかったり、支援を頼めなかったりすると、その場は何事もなく進むかもしれませんが、誤解のうえに人間関係が作られていくことになります。 (平木典子アサーション入門―自分も相手も大切にする自己表現法による)  (注)葛藤: ここでは、対立 (59)人間関係について、筆者が言いたいことは何ですか。 1. 人を不快乐にさせないような表現をするべきだ。 2. 相手の気持ちを理解しなくてはならない。 3. 自分の気持ちをきちんと伝えるべきだ。 4. 不満があっても我慢したほうがいい。 問題11  次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを1.2.3.4から一つ選びなさい。 (1)人間というのは、自分がわかっていることに関して手早くポイントだけを取り出して相手に教えて、たくさんの説明をつい省略してしまいがちだ。そのせいで、教わる側が理解しにくくなってしまうこともある。人に教える時には、自分が理解した時点まで戻って丁寧に相手に伝えないと、うまく理解してもらえないのではないか。」  また、そのプロセスの中で、教わる側が積極に質問することがとても关键だと思う。質問をすれば、何を理解していないのか、何を誤解しているのかが、教える側にとてもよくわかるからだ。それに、同じことでも繰り返し説明されることによって、理解が深まるケース(注1)も多い。  個人には、一回だけの説明で理解してもらえるケースというのは、実はとても少ないのではないかと思っている。 また、すべてを教えるのではなく大部分を伝え、最後の部分は自分で考えて理解させるようにするのが、理想な教え方ではないかと考えている。  一方に入ってきた知識は、一方に出て行きやすい。しかし、自分で体得(注2)したものは出て行きにくい。  小学生に大学の講義を聞かせてもちんぷんかんぷんな(注3)ように、相手のレベルに合わせて、相手が必需としていることを教えなければ意味はない。それは、很に微妙な調整を必需とする、ある種の職人技だ。そんなところが、教える側の大きなやり甲斐ではないかと考えている。 (羽生善治「大局観―自分と戦って負けない心」による) (注1)ケース:場合     (注2)体得する:身に付ける (注3)ちんぷんかんぷんな:全てわからない (60)教える側がよくしてしまうことは何か。 1. 自分がわかっていることは相手にすべて教える。 2. 自分がわかっていることは簡単な説明で済ませる。 3. 自分がよく理解していないことは説明を省略する。 4. 自分が理解したのと同じやり方で相手に理解させる。 (61)理想な教え方とはどのようにすることか。 1. 教わる側に質問して、理解できたかを確認すること。 2. 教わる側と一緒考えながら、理解させるようにすること。 3. 最後にそれまでの内容をまとめて説明し、理解を深めさせること。 4. 最後の部分は、教わる側に自分で考えて理解させるようにすること。 (62)ある種の職人技とあるが、どのようなことか。 1. 相手が覚えるまで繰り返し教えられること。 2. 相手のレベルを超えた内容も教えられること。 3. 内容や教え方を相手に応じて変えられること。 4. 誰でも理解できるような知識だけを選べること。 (2)数年、おもちゃメーカーが大人に向けおもちゃに力を入れ、売り上げを伸ばしている。少子化に伴い、マーケットを大人にまで広げる必需性が出てきたという事情もあるが、この売り上げの伸び方はそれだけでは説明できない。その裏には、大人に「おもちゃを買いたい」と思わせたおもちゃメーカーの戦略がある。  子供の時にほしいおもちゃをすべて買ってもらえたという人はいないだろう。買ってもらいたかったのにという思いを忘れられず、今でもおもちゃに思いを寄せる大人は意外と多い。おもちゃメーカーはそこに注目した。しかし、大人が子ども向けのおもちゃを買うことには抵御があると同時に、物足りなさも感じる。大人向けのおもちゃには、大人が買いたくなる工夫が必需だ。例えば、鉄道模型には特殊な素材を使用し、完毕後にインテリアとして飾ることができる。組み立て式のミニギターは組み立て後に本格な演奏も楽しめるし、色使いが落ち着いたカードのゲームは気持ちをリラックスさせる。このように、大人向けのおもちゃには単におもちゃとして遊ぶだけではない她の魅力がある。  また、大人向けのおもちゃは高いものが多い。高くしたほうが価値があると考えられて人気が出ることさえある。一般にメーカーは商品価格をあまり高く設定できないものだが、大人向けのおもちゃならできる。おもちゃメーカーにとっては魅力なマーケットである。 (63)そこに注目したとあるが、何に注目したのか。 1. 子どもの時にあまりおもちゃで遊ばなかった大人が多くいること。 2. 子どもの時に遊んでいたおもちゃを大人が欲しがっていること。 3. おもちゃへの思いを持ち続けている大人が多くいること。 4.  おもちゃの中には大人でも楽しめるものがあること。 (64)大人向けのおもちゃには、どのような工夫があるか。 1. 遊ぶ目的以外の違ったよさが感じられるようにしてある。 2. 大人に合わせた高度な遊びができるようにしてある。 3. 二つ以上の遊び方ができるようにしてある。 4. 何度でも飽きずに遊べるようにしてある。 (65)メーカーにとって大人向けのおもちゃマーケットの何が魅力なのか。 1. 子供向けのおもちゃと同様に多く売れる点。 2. 昔と同じおもちゃを作れば売れる点。 3. 工夫が多ければ多いほど売れる点。 4. 価格を高くしても売れる点。 (3)今の若者は、ある程度完備した科学社会に生まれている。携帯電話もカーナビ(注1)も当たり前になった社会である。発展の過程を見ていない彼らは、どういった原理でそれらが機能しているのかを知らない。知らなくても、その恩恵を受けることができる。充電さえしていれば、誰とでもいつでも連絡がつくと信じている。電波がどんなもので、どのような設備によって成り立っているのかを知らない人が多い。十数メートルしか離れていない場所なのに、携帯電話が通じなくなることがあるなんて、考えていないだろう。  こういった「科学離れ」については、昔から問題意識はあった。だから、子供たち向けに科学を教育するシステムをいろいろな形で模索(注2)してきた。けれども、僕が感じることが一つある。そういう教育をしているのは、科学が好きな人たちだ。だから、口を揃えてこう言う、「科学の楽しさを 子供たちに知ってもらいたい」と。この言葉を聞くたびに、「楽しさ」を押し付けている姿勢を感じずにはいられない。  読書の楽しみを知ってもらいたい。スポーツの楽しみを感じてもらいたい。ほかの分野でも、こういった姿勢は根強い。しかし、科学の場合は、そんな悠長な(注3)問題ではない、と思うのだ。読書やスポーツが嫌いな人は。それをしなくてもよいだろう。楽しみは、ほかにいくらでもある。しかし、科学を避けることは、この現代に生きていくうえではほとんど無理なのである。(中略)もはや(注4)、好きとか嫌いで片づけ(注5)られるものではない、ということだ。 (森博嗣 「科学とはどういう意味か」による) (注1)カーナビ:自分の車の位置を知らせながら道案内する措置 (注2)模索する:探し求める (注3)悠長な:のんびりした (注4)もはや:今ではもう (注5)片づける:済ます (66)筆者は、今の若者をどのように見ているか。 1. 科学が発展した社会に生まれたので、携帯電話などの機器のない不便さを知らない。 2. 科学社会で育っていても、携帯電話などの機器の原理を知らないで使っている。 3. 科学の発展過程を知らないため、携帯電話などの機器の進歩が実感できない。 4. 科学に関心がないので、携帯電話などの機器を十分に活用していない。 (67)僕が感じることが一つあるとあるが、何を感じているか。 1. 科学が好きな人たちだけが、科学の楽しさを教えられるわけではない。 2. 「科学離れ」を防ぐには、科学の楽しさを教えることが大切だ。 3. 科学の楽しさは、子供が簡単に理解できるものではない。 4. 科学教育は、科学の楽しさばかりを強調している。 (68)筆者の考えに合っているのはどれか。 1. 現代は科学とかかわらずに生きていくことはできない。 2. 現代科学を無理に好きになる必需はない。 3. 科学が読書やスポーツより楽しくないのは当然だ。 4. これからは科学嫌いをなくさなければならない。 問題12  次のAとBの文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを1.2.3.4から一つ選びなさい。 A  仕事で成果を出すにはノートの活用がお勧めです。ノートにはスケジュール管理や収集した情報の記録だけでなく、日々の仕事に関する気づきや考えをいつでもどこでも書くことが也许だからです。毎日仕事で忙しいときちんと記録することが面倒になりがちですが、メモのように書くことなら気楽にできます。また、ノートに書いておけば、自分の考えを後から見直すこともできます。  では、どのように書いたらいいのでしょうか。テーマ別に分類したり、整顿して書こうとすると負担となり続けられないので、日付の順で構いません。仕事に関することは何でも一冊のノートに書き込んでいくのがいいでしょう。 B  ノートとは新しい情報を記録するためのものだ。必死にノートに書いて覚えたという学生時代の記憶からか、そんな思い込みがあるかもしれない。  しかしノートの利使用措施はそれだけではない。ノートをうまく运用すれば、自身の考えを改めて検討することができる。仕事では、新しいアイディアを提醒したり、困難な課題を解決したりする能力が求められる。そのような力を養うために、ノートには情報を記録するだけでなく、自身の気づきや考えを書いて整顿するという措施が有効だ。情報のメモを考えはノートを別にするのがよいだろう。そうすることで集めた情報の中におぼれず、どう考えるかを自身に問いかける姿勢が身についていく。 (69) ノートに書く利点について、AとBの考え方で共通していることは何か。 1. 自分の考えを後から振り返ることができること 2. 時間や場所を問わずに気軽に書けること 3. 新しいアイディアを見つけ出せること 4. 情報をうまく整顿できること (70) ノートに書く利点について、AとBはどのように述べているか。 1. AもBも、気づいたことをどんどん書いていくといいと述べている。 2. AもBも、情報と自身の考えを整顿しながら書くといいと述べている。 3. Aはテーマ別に一冊のノートに書くといいと述べ、Bは情報を何冊かのノートに分けて書くといいと述べている。 4. Aは何でも一冊のノートに書くといいと述べ、Bは情報と自身の考えはノートを分けて書くといいと述べている。 問題13  次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを1.2.3.4から一つ選びなさい。  小説家になりたい人には「好きな作家のものを所有読む」という読書法を勧める。好きな、というのは、自分に合っている気がして読みやすく、しかも楽しいというものだ。  いろんな作家をちょっとずつ読む、というのでは、あまり身に付くものがない。ベストセラーになっている話題作をせっせと追いかける、というのはもっとよくない。(注1)  ベストセラーになる小説は、とりあえず何かいいところがあって売れているのだから、読めば参照になるではないかと言うかもしれないが、それを読んで参照にしている人がたくさんいる、ということなのだ。みんなが狙っている方向で、自分もやってみるというのでは、目立つこともないわけである。 (中略)  一人の作家(あなたにとって、不思議に肌合い(注2)がよくて楽しめる小説を書く人)の全小説を読んでみるのは、知らず知らずのうちに、その作家の「小説作法」を感じ取ることである。この人は小説を、このように構成するのだ、そこが心地(注3)いいのだ、とわかることである。この人は人間心理を、このように描写する(注4)、この人の社会観はこうである、なんてこともわかる。  ②それがわかれば、似たようなものを書くところまであと一歩、なのである。特別にマネして書こうと思っていなかったとしても、書くものは自然と、その作家の作風(注5)と似たものになり、初心者が書いたにしては完毕度が高いものになるだろう。  こう反論する人がいるかもしれない。小説を書いて世に発表したいという願望は、自分というものを世間に知らしめたい(注6)ということであって、つまり自己表現欲から出てくるものだ。それなのに、她人の作品をマネているのでは、自分の表現にはならないのではないか。  自己表現欲ことは、確かにその通りである。しかし、慌てないで順に段取りを踏んでいこうではないか。いきなり自分らしさを出したいと考えるのではなく、まずは世間が振り向いてくれるレベルのものが書けるよう、上達する必需があるのだ。  私の書くものには価値があるのだから、世間は注目しなければならない、と思い込んでしまう人が案外いるのだが、それではなかなか読んでもらえない。  だから、まずはうまく書けるようにならなければいけない。  そのための訓練として、ある作家を熟読(注7)しているというのは、大変に有効なのである。 (清水義範 「小説家になる措施」による) (注1)ベストセラー:ここでは、もっとも売れている本 (注2)肌合いがよい:ここでは、自分の感覚に合う (注3)心地よい:快い (注4)描写する:表現する (注5)作風:作品に表れた特徴 (注6)知らしめたい:知らせたい (注7)熟読する:意味を考えて、よく読む (71)①もっとよくないとあるが、なぜか。 1. 話題作は次々と変わるので、共通の特徴がつかめないから 2. 話題作となる理由はさまざまなので、参照にならないから 3. 話題作を参照にしても、她者と似た作品にしかならないから 4. 話題作ばかリ読んでも、作品の本当のよさがわからないから (72)②それとは何か。 1. 自分の好きな多くの作家の小説作法 2. 自分の好きな一人の作家の小説作法 3. 話題作を書いたいろいろな作家の小説作法 4. 話題作をたくさん書いた一人の作家の小説作法 (73)筆者によると、小説家になりたい人がまず目指すべきことは何か。 1. 自己表現欲に従って、完毕度の高いものを書くこと 2. 自分が書いた作品に自身を持って、世に発表すること 3. 自分らしさが伝えられるようにうまく書くこと 4. 世の中の人に読んでもらえる段階まで上達すること 問題14  右のページは、ある美術館のホームページに載っている体験教室の案内である。下の問いに対する答えとして最もよいものを1.2.3.4から一つ選びなさい。 南原ガラス美術館 体験教室のご案内  館内の体験教室で、ガラス作品作りが体験できます。ご来館の記念に、世界で一つだけの作品を作りませんか。教室はA~Dの4コースで、毎日2回ずつ開催しています。 A:コップに絵をつけよう(60分) 専用の機械を使い、ガラスのコップにオリジナルの絵や模様をつけます。 費用:1200円 対象年齢:5歳以上 予約:不要 時間:①11:45~12:45     ②15:00~16:00 B:ペンダントを作ろう(60分) ガラス棒を熱して溶かし、ガラス玉のペンダントを作ります。 費用:1600円 対象年齢:10歳以上 予約:不要 時間:①11:15~12:15     ②15:00~16:00 ※待ち時間:1時間 C:キーホルダーを作ろう(30分) カラフルなガラスを並べ、熱で接着します(接着はスタッフが行います)。 費用:1400円 対象年齢:5歳以上 予約:必需 時間:①11:00~11:30     ②14:00~14:30 ※待ち時間:2時間 D:お皿を作ろう(30分) 熱で溶かしたガラスを延ばし、好きな形のお皿を作ります。 費用: 円 対象年齢:8歳以上 予約:必需 時間:①10:15~10:45     ②13:30~14:00 ※待ち時間:2時間 「参与措施」 ● 予約が必需なコースは、3日前までにご予約ください。予約不要のコースは、当日、教室開始の5分前までにお集まりください。 ● 参与費は、開始前に教室でお支払いいただきます。 ● 小学生如下のお子様は保護者の方とご一緒にご参与ください。 「注意」 ※待ち時間について  B~D、のコースで制作した作品は、教室終了後、完全に冷めるまでお待ち帰りいただけませんか。当日のお持ち帰りをご期望の場合は、それぞれの待ち時間の間、館内を鑑賞しながらお待ちになることをお勧めします。翌日以降の受け取り、郵送も也许です。詳細はスタッフにお尋ねください。 (74)マルコさんは、1週間後、10歳の子供と一緒に体験室に参与したいと考えている。所有合で午後1時までには美術館を出なければならないが、作った作品は当日持ち帰りたい。マルコさんが選べる教室はどれか。 1.Aのみ  2.AとBとC  3.AとCとD  4.AとD (75)大学生のユウさんは、明日の体験教室に参与したいと考えている。作る物は食器以外がいい。ユウさんの期望にあっていて、参与できる也许性がある教室はどれか。 1.Aのみ  2.Bのみ 3.AとD  4. BとD 聴解 問題1では、まず質問を聞いてください。それから話を聞いて、問題用紙の1から4の中から、もっともよいものを一つ選んでください。 1番 1.場所のへんこうをれんらくする   2.パソコンのじゅんびをする 3.部長のスケジュールをかくにんする 4.追加でしりょうを用意する 2番 1.ひつき用品と白い布        2.ひっき用品とはさみ 3.手ぶころと白い布         4.手ぶころとはさみ 3番 1.ワイシャツを工場へ出す      2.襟にアイロンをかける 3.自宅にワイシャツをとどける    
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