资源描述
1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语
2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"
3.助词[が]3.1. 主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语3.2.格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。3.3. 接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4.领格助词[の]
[の]表示所属,为“的”之意
例:日本語ク(く)ラス(す)の先生(せんせい)は小林(こばやし)先生(せんせい)です。
5. 终助词[か]
[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意
例:きのうは金(りょこう)(きん)曜日でしたか。
6.接续助词[て]
接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系
例:このみかんは甘(あま)くてすっぱいです。/这种桔子又甜又酸。(并列)
あのぶどうは甘(あま)くておいしいです。
/那种葡萄又甜又好吃。(并列)
/那种葡萄很甜,所以好吃。(因果)
7. 提示助词[は]
接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
例:少し寒(さむ)くはありません。
/一点儿也不冷。
8. 接续助词[から]
接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
例:甘(あま)いですから,おいしいです。
/因为甜,所以好吃。
9. 补格助词[より]
[より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。
例:りんごはみかんより甘(あま)いです。
/苹果比桔子甜。
10. 副助词[ほど]
[ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”
例:李さんは王(おう)さんほど高くはありません。
/小李没有小王(おう)(那么)高。
11. 终助词[ね][よ]
终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
例:あついね。
/好热呀!
あついよ。
/很热的呀。
12.传闻助动词[そうだ]
[そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…”
例:きのう,李さんは休みだったそうです。
/听说昨天小李休息了。
13. 补格助词[に]
[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。
例:病院(びょういん)は銀行のとなりにあります。
/医院在银行旁边。
テーブルの上に果物があります。
/在桌上有水果。
[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词
(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
例:あした,旅行(りょこう)(りょこう)に行きます。
/明天去旅游。
テレ(れ)ビを見に帰(き)り(かえ)りました。
/回来看电视。
[に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。
例:夜十時(じゅうじ)に休みます。
/(在)晚上十点钟休息。
日曜日(にちようび)に部屋を掃除します。
/在星期天打扫房间。
14. 副助词[か]
[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、“若干”。
例:部屋にだれかいます。/房间里有人。
犬はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什么地方了。
15. 并列助词[と]
[と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。
例:森(もり)さんと田中(たなが)さん(と)は居間にいます。/森和田中(たなが)在客厅里。
16. 副助词[や]
[や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。
例:台所(だいどころ)に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レ(れ)ンジがあります。/厨房里有冰箱啦微波炉等等。
17.同位格[の]
[の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。
例:一年(いちねん)生(いちねんせい)の鈴(すず)木さんはわたしの友(ども)だきです。/一年(いちねん)级学生铃木是我的朋友(ども)。
18. 敬体助动词[ます]
[ます]接在动词的连用形后,构成动词的敬体形式。
例:
行く ---> 行きます
ある ---> あります
いる ---> います
迎える ---> むかえます
くる ---> きます
する ---> します
[ます]的常用形式有五种,即:
? ます(肯定式)
? ました(过去肯定式)
? ません(否定式)
? ませんでした(过去否定式)
? ましょう(推量式,表示劝诱、意志等)
しけん
例:あした,日本語の試験を受けます。
/明天要考日语。
きのう,買い物をしました。
/昨天买了东西。
忙しいから,テレ(れ)ビを見ません。
/因为太忙了,所以不看电视。
食事(しょくじ)をしませんでした。
/没有吃饭。
いっしょにお正月を迎えましょう。
/我们一起过年吧。
19. 宾格助词[を]
介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。
例:卵や肉を買いました。
/买了蛋和肉(等东西)。
部屋の掃除をしません。
/不打扫房间。
20. 宾格助词[で]
接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。
例:映画館で映画を見ます。
/在电影院看电影。
ス(す)ーパーで買い物をしました。
/在超市买了东西。
接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。
例:車で友(ども)だちを迎えます。
/开车接朋友(ども)。
ペンで書(か)きます。
/用钢笔写。
21. 过去完了助动词[た]
[た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。
助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。
出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。
例:分かったろう—〉分かったでしょう
/明白了吧。
きのう寒(さむ)かったろう
—〉きのう寒(さむ)かったでしょう/昨天冷吧。
21.1. [た]的终止形
即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。
例:もう忘れた。
/已经忘了。
すっかリ疲れたから,休んだ。
/(因为)累极了,所以休息了。
李さんはもう行ったでしょう。
/小李已经去了吧?
21.2. [た]的连体形
亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。
例:目が覚めた時,もう朝だった。
/醒来时,已经是早上了。
私が行った時,田中(たなが)さんはあそこにいた。
/我去的时候,田中(たなが)先生(せんせい)已经在那儿了。
21.3. [た]的假定形[たら]
[た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。
例:ご飯ができたら,呼んでください。
/(倘若)饭好了(的话),请叫我。
聞いたら分かるでしょう。
/(倘若)问了(的话)就会明白的吧。
東京(とうきょう)に着(つ)いたら,電話(はな)をください。
/到了东京之后请来电话。
22.接续助词[て]
[て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先(さき)后、因果等多种关系,用法十分广泛。
例:このりんごは甘(あま)くておいしいです。
/这种苹果又甜又好吃。
マーク(く)ットに行って買い物をしました。
/去集市买了东西。
疲れて行きませんでした。/因为累了,所以没去。
23. 补助动词[て]
[て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。
23.1. 补助动词[ている]
[ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。
例:李さんは新出語を覚えています。
/小李正在记生词。
コーヒーを飲(の)んでいる人は課長(かちょう)です。
/正在喝咖啡的人是科长。
当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具体判别根据前后句意义。
例:友(ども)だちは日本に行っています。
/朋友(ども)正在去日本(的途中)。
/朋友(ども)已经去了日本,并且还在日本呆着。
起きています。
/正在起床。/还起来着呢,还没睡呢。
23.2. 补助动词[てみる]
[てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。
例:日本のお茶を飲(の)んでみました。
/品尝了日本茶。
AとBとを比べてみました。
/把A和B(试着)作了一个比较。
24. 接续助词[と]
[と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。
例:春になると,暖かくなります。
/一到春天,天气就暖和了。/如果到了春天,天气就会变暖。
バス(す)が来ると,みんな乗りました。
/公共汽车一来,大家就都上去了。
25. 补格助词[に]
[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
例:小林(こばやし)さんは先生(せんせい)になりました。
/小林(こばやし)当了老师了。
雪(ゆき)が水(みず)に変(か)わりました。
/雪变成了水。
26. 补格助词[から]
[から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。
例:林さんも森さんも日本から来ました。
/林和森都来自日本。
会社(かいしゃ)は九時(くじ)からです。
/公司从九点开始上班。
27. 否定助动词「ない」
否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。
如:
思う → おもわ?ない / 不想
栄える → さかえ?ない / 不兴旺
頼る → たよら?ない / 不依赖
否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示:
27.1. 连用形
连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即:
ない→なく(后续某些动词、连续助词「て」等)
ない→なかっ(后续过去完了助动词「た」等)
例:咲く→さか?ない→咲かなかった
/ 没有开花(はな)儿
→ 咲かなくなった
/ 变得不开花(はな)了
思う →おもわ?ない→思わなかった
/ 没想到
行く →いか?ない→行かなくてもいい
/ 即使不去也行
27.2. 连体形
即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。
例:来る→こ?ない→来ない人
/ 不来的人
食べる →たべ?ない→食べないもの
/ 不吃的东西
27.3. 终止形
亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。
例:花(はな)が咲かない
/ 花(はな)儿不开放。
使わないから,買わない
/ 因为不用,所以不买。
あの人は英語ができないでしょう
/ 他大概不会英语吧。
27.4. 假定形
ない →なけれ+ば/ 如果不…的话
例:李さんが行かなければ,わたしもいかない。
/ 小李如果不去的话,我也不去。
分からなければ先生(せんせい)に聞いてください。
/ 如果不懂的话,请问老师。
27.5. 推量形
ない → なかろ+う
/ 大概不…吧
例:小林(こばやし)さんが行かなかろう。
/ 小林(こばやし)大概不去吧。
事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう?だろう」等形式。
例:小林(こばやし)さんが行かないでしょう。
/ 小林(こばやし)大概不去吧。
きょう,雨(あめ)が降(ふ)らないでしょう。
/ 今天不会下雨吧。
あの人はここに住んでいないだろう。
/ 他不住在这儿吧。
28.判断助动词「である」
日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,
即「だ」、「です」、「である」。
「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。
「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,常用形式如下表所示。
简体 使用场合 敬体 使用场合
ではない口语?书面语(否定式) ではありません 口语
であった书面语(过去时) でありました 郑重场合的发言用语
であり 书面语(中顿形)
である 书面语(终止形?连体形) であります 郑重场合的发言用语
であれば书面语(假定形)
であろう书面语(推量形)
でもある书面语 でもあります 口语、发言用语(表示同一主语的兼提事项)
例:あしたは晴(はれ)ではないでしょう。
/ 明天不是晴天吧。
こちらは工場であり,あちらは学校であった。
/ 这里曾经是工厂,那里曾经是学校。
雨であれば運動会は中止する。
/ 如果下雨,运动会就不开了。
みなさんも分かるであろう。
/ 诸位大概都明白了吧。
あの方(かた)は学者(がくしゃ)でもあり,政治家(せいじか)でもあります。 / 那位即是学者,也是政治家。
29. 补格助词「と」
「と」与表示思考(思う?考える…)及称谓(言う?話(はな)す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。
例:「さようなら」と言いました 。
/ 说了声“再见”。
あしたは晴れだろうと言います。
/ 我想明天大概是晴天吧。
30. 补助动词「(て)いく」、「(て)しまう」
30.1. …(て)いく
「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意为“…(下)去”。
例:飛行機が飛んでいった。
/ 飞机飞远了。
冬になると,寒(さむ)くなっていきます。
/ 一到冬天,天就渐渐变冷。
30.2. …(て)しまう
「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“…完”、“(糟了),…”。
例:この本はもう読(よ)んでしまいました。
/ 这本书已经读完了。
あのことはすっかり忘れてしまいました。
/ 糟了,那事儿我全忘光了。
31. 表示假定的助词及助动词「ば?と?なら?たら」
31.1. 接续助词「ば」
「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即:
形容词 ~い → ~けれ + ば
例:おいしければ食べます。
/如果好吃的话就吃。
よければ買います。
/ 如果好的话就买。
形容动词 ~だ → ~なら + (ば)
例:好きなら(ば),持っていきなさい。
/ 如果喜欢的话就拿去吧。
便利なら(ば),いいですね。
/ 如果方便的话就好了。
动词 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば
例:冬になれば,寒(さむ)くなります。
/ 如果到了冬天就会变冷。
読めば,分かります。/ 如果读了的话就会懂。
31.2. 接续助词「と」
「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。
例:冬になると,寒(さむ)くなります。
/ 如果到了冬天就会变冷。
謝らないと,いけません。
/ 如果不道歉是不行的。
31.3. 助动词「なら」
「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果是…的话”。
是虚拟假定、和确认假定。
例:学生なら,よく勉強しなければなりません。
/ 如果是学生的话,就必须努力学习。
晴れなら,出かけます。
/ 如果是晴天的话就外出。
31.4. 助动词「たら」
「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果…(了)的话”、“(如果)…之后(的话)”。
是完成假定
例:大学に着(つ)いたら,電話(はな)をください。
/ (如果)到了学校(的话),请来个电话。
(或:到了学校之后,请来个电话。)
疲れたら休みましょう。
/ 累了的话,休息一下吧。
32. 否定助动词「ぬ(ん)」
「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。但「サ」变动词时必须接在未然形「せ」之后。如:
(五段动词)
行く→いかない →いかぬ(いかん)/ 不去
買う→かわない →かわぬ(かわん)/ 不买
(一段动词)
見る→みない →みぬ(みん)/ 不看
考える→かんがえない→かんがえぬ(かんがえん)/ 不考虑
(カ变动词)
くる→こない →こぬ(こん)/ 不来
(サ变动词)
する→しない →せぬ(せん)/ 不做,不干
「ぬ(ん)」现存四种活用形式,即:连用形、终止形、连体形、假定形,如表所示。
活用形 活用形式 主要用法
连用形 以「ず」或「ずに」形式作连用修饰语
终止形 终止句子;后续某些助词、助动词
连体形 ぬ?ん 后续体言,作定语;后续某些助词
假定形 ね 后续「ば」,构成假定条件
例:ご飯も食べずに寝た。
/ 饭也不吃就睡了。
由美子(ゆみこ)さんは知らん顏をしています。
/ 由美子佯装不知。
学生ならよく勉強せねばならん。
/ 如果是学生的话,就必须好好学习。
33. 样态助动词「そうだ」
「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接续方式如下。
动词连用形 |-> そうだ(そうに?そうな?そうで)
形容词?形容动词词干 |
(特例:よい?ない→よさ?なさ + そうだ)
例:よさそうな本を買いました。
/ 我买了一本(似乎)挺好的书。
山田さんは,元気そうですね。
/ 山田先生(せんせい)(看上去似乎)挺精神的。
雨が降りそうになりました。
/ 变天了,马上就要下雨了。
样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。
当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。
例:雨が降りそうもありません。
/ 一点没有要下雨的样子。
李さんは行きそうにありません。
/ 小李根本不像要去的样子。
この辺りは静かそうではありません。
/ 这一带似乎不安静。
34. 补格助词「まで」
接体言后,表示终点,意为“到…(为止)”
例:夏休みは七月から八月までです。
/ 暑假从七月到八月。
一人で北海道(ほっかいどう)まで行きました。
/ 一个人一直到了北海道。
35. 副助词「だけ」
接体言后,意为“只,仅”
例:部屋に王(おう)さんだけいます。
/ 房间里只有小王(おう)一人。
あさ,ペンだけ食べました。
/ 早上只吃了面包。
36. 副助词「でも」
接体言后,表示让步条件,意为“即使…也…”
例:子どもでも知っています。
/ 即使小孩子也知道。
今からでも遅(おそ)くはありません。
/ 即使从现在开始也为时不晚。
此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”。
例:だれでも知っています。
/ 无论谁都知道。
どこへでも行きます。
/ 无论哪儿都去。
37. 接续助词「のに」
接用言连体形后,表示反常的逆接条件,
意为“尽管…却(偏偏)…”。
くすり
例:病気(びょうき)なのに,薬を飲(の)みません。
/ 尽管有病,却不吃药。
寒(さむ)いのに,薄着(うすき)をしています。
/ 尽管很冷,却穿得很少。
38. 补助动词「(て)くる」、「(て)おる」
38.1. …(て)くる
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。
例:だんだん暖かくなってきました。
/ 天气渐渐暖和起来。
本田(ほんだ)さんは毎日(まいにち)六時に帰(き)りってくるそうです。
/ 听说本田每天六点回家。
38.2. …(て)おる
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。
例:父(ちち)は外出(がいしゅつ)しております。
/ 家父(ちち)现在外出了。
先生(せんせい)の本をいま読んでおります。
/ 我正在拜读先生(せんせい)的大作。
39. 愿望助动词「たい」
「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。
例:行く→いき?たい / 想去
飲む → のみ?たい / 想喝
見る → み?たい / 想看
动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。
例:お酒を飲(の)みます。 / 喝酒。さけ(酒)
→ お酒が飲みたいです。 / (我)想喝酒。
映画を見ます。 / 看电影。
→ 映画がみたいです。 / (我)想看电影。
「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。
例:食べたくありません。/(我)不想吃。
行きたかったです。 /(我)以前想去。
李さんも買いたいでしょう。 /小李你也想买吧?
如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。
40. 助词「を」
「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。
例:わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。
/ 我早上六点从家里出来,去公司上班。
大学を出て会社に入リました。
/ 从大学毕业后进了公司。
飛行机(ひこうき)が空(そら)を飛(と)んでいます。 / 飞机在空中飞。
砂浜を走っています。
/(我们)在沙滩上奔跑。
41. 副助词「くらい?ぐらい」
接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。
例:部屋には五人ぐらいいます。
/ 房间里有五个人左右。
毎日(まいにち)八時間ぐらい仕事をします。
/ 每天工作八小时左右。仕事(しごと)
42. 复合助词「までに」
「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。
例:論文(ろんぶん)は十日(とうか)までに出さなければなりません。
/ 论文必须在十日前交出。
君が帰(き)りるまでにぼくは帰(き)りってきます。
/ 在你回来之前,我会回来的。君(きみ)
43. 补格助词「で」
「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。
かぜ
例:風邪(かぜ)で学校(がっこう)を休んでいます。 / 因感冒没上学。
病気(びょうき)で入院(にゅういん)しています。
/ 因病住院。
44. 补格助词「と」
「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。
例:二回(にかい),三回(さんかい)と,回を重(かさ)ねています。
/ 两次、三次,反复做。
北海道(ほっかいどう),本州(ほんしゅう),四国(しこく),九州(きゅうしゅう)と,北(きた)から南(みなみ)へ行く。
/ 北海道、本州、四国、九州,一直从北走到南。
45. 终助词「な」
「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。
例:行きたいなあ。/ 真想去呀!
雨が降るかな。 / 会下雨吧?
46. 补助动词「(て)ある」
接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…着”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。
例:机(つくえ)の上に本がたくさん置(お)いてあります。 / 桌上放着许多书。
電気(でんき)がつけてあります。
/ 灯开着。
47.表示时间点概数的「ころ?ごろ」
「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。
例:会社は九時(くじ)ごろ始(はじ)まります。
/ 公司九点左右开始上班。
子供のころ,よく映画を見みたものです。
/ 小时候经常看电影。
48.补助动词「(て)おく 」
「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先(さき)准备,意为“事先(さき)…”。
例:友(ども)だちが来るから,部屋をきれいに掃除(そうじ)しておきました。
/ 因为朋友(ども)要来,所以事先(さき)把房间打扫干净了。
試験(しけん)があるから,復習(ふくしゅう)しておいてください。
/ 要考试了,请(预先(さき))复习。
当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放置”之意的词呼应使用时,便带有“置之不理、束之高阁”的内涵。
例:机の上のものはそのままにしておいてください。
/ 桌上的东西请保持原状(不要动)。
大事(だいじ)なものですから,しまっておきましょう。
/ 这是很重要的东西,把它收好吧(好好保存)。
49. 补格助词「に」
「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。
例:お祝いに,お花(はな)をあげるつもりです。
/ 为了表示祝贺,打算送上鲜花(はな)。
お礼(れい)に,礼状(れいじょう)を出しました。
/ 为了表示感谢,寄出了感谢信。
50. 样态助动词「ようだ」
「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像…(一样)”。
「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。
例:李さんは疲れたようですね。
/ 小李好像累了。
この川(かわ)は深(ふか)いようで,危(あぶ)ない。 / 这条河好像很深,危险。
田中(たなが)さんは元気なようですね。
/ 田中(たなが)先生(せんせい)好像身体不错。
わたしの言うようにしてください。
/ 请像我说的那样做。
王(おう)さんのようなテレ(れ)ビがほしい。
/ 我想要一台像王(おう)先生(せんせい)那样的电视机。
51. 副助词「ほど」
接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。
例:あれは十日(とうか)ほど前のことでした。
/ 那是大约十天前的事了。
目は口ほどに物を言う。
/ 眼像嘴一样会说话(会传神)。
52. 副助词「さえ」
接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。
例:病気(びょうき)で水さえ飲むことができない。
/ 病的甚至连水也不能喝。
子どもさえ知っています。
/ 连小孩子都知道。
53. 接续助词「ながら」
「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。
例:お茶を飲(の)みながら,新聞(しんぶん)を読んでいる。
/ 边喝茶边看报。
表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示:
存在动词连用形(あり?い) |
动词 + ている的连用形(てい) |
判断助动词「である」的连用形(であり) |-> + ながら(も)
形容词原形 |
形容词词干?名词 |
称谓?思维动词(言う?思う?考える?感じる)连用形 |
表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。
例:時間がありながら,勉強しません。
/ 尽管有时间,却不学习。
知っていながら,知らないと言っている。
/ 尽管知道,却说不知道。
病気(びょうき)でありながら,休みません。
/ 尽管有病,却不休息。
このりんごは大きいながら,あまり甘(あま)みがない。
/ 这种苹果尽管挺大,可却没什么甜味。
残念ながら,忙しくて行くことができません。
/ (尽管)很遗憾,(可却)忙得没法脱身(不能去)。
「いけない」と思いながらも謝りませんでした。
/ 尽管认为自己不对,却没有道歉。
54. 接续助词「ので」
接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。
例:病気(びょうき)なので,薬を飲(の)んでいます。
/ 因为生病,所以在服药。
寒(さむ)いので,窓をしめました。
/ 因为冷,所以关上了窗。
55. 并列助词「し」
接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。
やすい
例:この花(はな)はきれいだし,安いし,たくさん買いました。/ 这花(はな)又好看,又便宜,所以买了很多。
お茶もないし,ジュース(す)もないし,水しかありません。/ 既没有茶,也没有汽水,只有水。
56. 接续助词「きり」
接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。
例:今の試験(しけん)に合格したのは四(よ)人(にん)きりです。
/ 此次考试合格的仅为四人。
あの人とは三年前に会ったきりです。
/ 和他仅在三年前见过一面。
あれは机一つあるきりの部屋です。
/ 那是一个仅有一张桌子的房间。
57. 补格助词「へ」
「へ」接于体言后,表示方向性。
例:日本へ留学(りゅうがく)に行きます。
/ 到日本去留学(りゅうがく)
これは母への手紙です。
/ 这是写给妈妈的信。
十个格助词:に、が、へ、と、がら、や、で、の、を、より。的用法
に 接在体言,用言连体形以及动词连用型等后.
1.表示存在的场所 机の上に本があります。 窓の外に海が見えます。
2.表示动作的时间 今朝6時に起きました 寝る時に薬を飲む
3.表示动作的到达点 列車は北京駅に着いた 自動車に荷物を載せる
4.表示变化的结果 氷が解けて水になる 小切手を現金に替える
5.表示动作的目的 映画を見に行く 北京へ行くには、どの列車を乗ったらいいでしょうか\r
6表示动作的对象 先生に電話を掛ける 俺に触らないでよ
7表示比例,分配的基准 週に1回学校へ行く
8表示比较评价的基准 私の家駅に近いです
9表示原因 家屋が強い風に倒れた
10表示名目.理由 お土産に衣類を買った
11表示并列,添加 いつも青い上着に赤いネクタイという格好をしている
12构成主语,表示对主语的敬意,或对主语有某项能力 私にはこの本が簡単だ
13表示被动句中施动者 子供が犬に咬まれた
14表示使役对象 学生に本を読ませる
15表示调整语气 动词连用型+に+同一动词 表示对动作的强调 待ちに待った夏休みがやっと来た 期待已久的暑假终于来了 用言+に+同一用言 表示语气缓和 痛いには痛いが、我慢するしかない 痛是痛.但是只能忍着.
(二) が 接在体言和用言连体型以及助词后.
1. 构成主语 雨が降っている
2.构成对象语,表示希望,好恶,巧拙,难易.能力的对象 水が飲みたい 猫が好き 日本語が読める
3.构成连体修饰语 われらが学園 言うが程のことはない
(三) へ 接在体言的后面
1.后续移动动词,表示动作的方向或者到达点 鳥は山の方へ飛んでいった
2表示动作对象 あの本は友達へ貸しました
(四) と 接在体言和用言连体型后
1表示并列 見ると聞くとは、天地の差だ
2表示共同动作的方向 友達との約束を忘れた
3表示变化的结果 俺は将来実業家となるつもりだ
4表示称谓,引用,思考等内容 俺は上山砍财と申します
5表示比较对象 俺のはお前のと同じだ
(五)から 助词。
1,表示事物的起点,“从。开始,起于,自。以后“ 例: 「家から学校まで歩く」 (从家走到学校) 2,表示经过,“从,由” 例:「橋から通る」(从桥下通过)
3,表示数量,“。以上、。多” 例:「三千キロメートルから」(3千米以上) 「千人からの人がいる」(有一千多人)
4,接动词,形容词,形容动词,助动词的基本型后面,表示原因,“因为,由于” 例:「病気ですから、家に休んでいます」(由于生病,在家休息)
5,接在句尾表示决心,“一定。,决。” 例:「誰か何と言おうと私はやめないから」(不管谁来说我也决不停手) 常用用法基本都在这里了。
(六)や 助词。
1,接在体言后面表示对事物的例举,“和,或” 例:「机の上に新聞や雑誌がある」(桌子上有报纸和杂志等)
2,接在动词命令型或未然型后面表示劝诱或催促 例:「早く行けや!」(快走啊!)
3,接在名字后面表示亲昵的呼唤 例:「太郎や!御飯。」(太郎啊,吃饭了)
(七)で 助词。
1,接在体言或具有体言性质的助词后面表示场所,范围,“在” 例:「商店で買い物をしています」(在商店购物)
2,表示手段,材料,“以,用” 例: 「バスで会社へ行きます」(坐公交车去公司) 「初めて絵の具でかきました」(第一次用颜料画画)
3,接在「の」后面表示原因理由,“因为” 例:「仕事の時なので、忙しいです」(因为是工作时间,所以很忙)
4,「だ」的未然型和连用型表示并列 例:「紅葉が綺麗であざやかですね」(红叶即美丽又鲜艳)
5,「だ」的未然型和连用型表示转折,“而,虽然” 例:「外国人で日本にいる人」(虽然是外国人却住在日本) [正直で勤勉な人](正直而勤奋的人)
(八)の 助词。
1,表示对后面体言的内容,状态,性质等加以限定,修饰,“的” 例:「私の本です」(我的书)
2,表示后面的动作,状态的主语, 例:「雨の降るとき」(下雨的时候)
3,用作形式体言,相当于「ひと」、「もの」、「こと」 例:「来るのが遅い」(来得晚)
4,后面接「だ」、「です」表示断定,说明,理由, 例:「彼は病気なのだ」(他病了) 「それは正しくないのだ」(那时不正确的)
5,女子常用的表示缓和的断定语气 例:「私知らないの」(我不知道啊)
6,发重音,表示命令的语气 例:「だまって食べるの!」(别说了,吃你的饭吧)
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