资源描述
日语常用接续词大全精编版
(日语初学者必备)
概述:日常会話でよく出てくる接続詞を機能別に取り上げました。接続助詞は「そして/それから/それで…」のように接続助詞に指示語「そ」がついた形や、「だから/だが/すると…」のように接続部をそのまま取り出して接続詞化したものが多く、その場合、意味も用法もそのまま受け継がれます。
顺接
「故郷を离れて久しい。だから(それで)、旧友とは10年以上会っていない。」
逆接
「后半戦で必死の追い上げを见せた。けれども(しかし)、あと一歩及ばなかった。」
并列
「身分证明书および(ならびに・また)印鉴をご持参ください。」
添加
「驻车场まで1时间かかった。さらに(そのうえ)、そのあと30分歩くことになった。」
说明
「この人は母の兄、つまり、私の伯父です。」
选择
「山间部では、雨 または(もしくは) 雪が降るでしょう。」
转换
「今シーズンの结果をお知らせしました。ところで(さて)、来シーズンはルールが変更される予定です。」
and(そして)
or(または)
nor(でもない)
but(しかし)
therefore(だから)
so(なので)
yet(さりとて)
细则:
1、順接の接続詞
(1)原因・理由
だから 午後から雨らしい。だから、傘を持って行った方がいいよ。
それで 昨日は飲み過ぎた。それで、今日は二日酔いだ。
そのために JRで事故があった。そのために、電車が遅れている。
その結果 毎日練習した。その結果、スキーが上手になった。
したがって 本日は講師が休みだ。したがって、休講になった。
1)だから→主観的で、後ろは話し手の判断、命令、請求と意志等の文がつく。
2)それで・そのために→客観的で、後ろはすでに起きたことか既定事実の文がつく。
例:今日は週末だ。(だから○ それで× そのために×)スーパーは混んでいるだろう。
3)その結果→文語・口語、硬い。
4)したがって→文語、論理的判断、硬い。
(2)時・条件・場面
それから お風呂に入った。それから、寝た。
すると カーテンを開けた。すると、外は雪が降っていた。
そこで 玄関のベルが鳴った。そこで、私はドアを開けた。
では/じゃ では、私はこれで失礼します。
それでは/それじゃ 「暑いね」「それじゃ、クーラーをつけよう」
それなら 「道路が渋滞だそうだ」「それなら、電車で行こう」
だったら 食べないの?だったら、 僕がもらうよ。
1)それから→文、用言、体言と接続可。
2)すると→文語。A、前項に続いて後項が起ることを表す(そうすると)。B、前項をもとに判断することを表す(それでは)。
3)そこで→さて(話題転換)/それで・そのゆえ。前後因果関係が緊密ではない。
4)では→じゃ、それでは
5)それでは→じゃ、では
6)それなら→だったら。仮定条件。
7)だったら→仮定条件。
(3)相手の話を聞き出す
それで 「昨日が合格発表の日だったんだ」「それで、どうだった?」
それから ね、それから、どうしたの?
1)それで→だから。会話中、相手を催促する意味。場合によっては、親切ではない気分がある。
2)それから→「それで」と同様。
2、逆説の接続詞
(1)一般的な逆説
しかし 彼は勉強ができる。しかし、スポーツは全然駄目だ。
けれど(も) この製品は安い。けれども、品質が悪い。
だけど パソコンを買いたい。だけど、金がない。
だが 10時に会う約束した。だが、彼は来なかった。
でも 和食は好きです。でも、納豆はまだ食べられません。
(2)予想外の結果
ところが 彼は強そうに見えた。ところが簡単に負けてしまった。
それが 午前中は晴れていた。それが午後から急に雨が降り出した。
1)しかし→文語・口語。「しかしながら」の文語形式もある。
2)けれども→文語・口語。
3)だけど→口語。
4)だが→文語に偏る。
5)でも→口語
6)それが→文語。
7)ところが→驚きの意味。後項は判断、命令、意志等に付かない。
例:合格はかなり難しそうだ。ところが、受験してみるつもりだ。(×)
(3)原因・理由の逆説
それなのに もう四月だ。それなのに、まるで冬のような寒さだ。
それにもかかわらず 彼は肝臓が悪い。それにもかかわらず、毎日酒を飲んでいる。
それにしては 「彼は大学生だそうだ」「それにしては漢字を知らないねえ」
1)それなのに→のに。不満、驚き等の気持ち。
2)それにもかかわらず→それなのに。文語。
3)それにしては→その点を考えれば。
(4)条件の逆説
それでも そこは非常に危険な場所です。それでも、行くんですか。
それにしても 「彼、遅れると言ってたけど」「それにしても、遅すぎるよ」
1)それでも→よく「まだ」「なお」等と組み合わせる。
2)それにしても→まず前項が正しいことを認めるが、でも。
3、並立の接続詞
そして とても明るく、そして、美しい女性だった。
および この劇場内では飲食、および喫煙は禁止されている。
ならびに ここに住所、氏名、ならびに電話番号を記入してください。
また 彼は政治家であり、また小説家でもある。
かつ 東京は政治の中心地であり、かつ経済の中心地でもある。
1)そして→文、用言、体言と接続。
2)及び→体言or体言に相当する連語と接続。文語。
例:自転車及び自転車の通行を禁止する。
3)ならびに→「及び」と似ている。他に、後ろの言葉がよく意味上前の言葉に属するか、地位が低い。文語。
例:田中先生、並びに夫人は......。
4)また→文語・口語。累積式説明。
5)且つ→文語。また。
4、添加の接続詞
しかも この靴は軽くて、しかも、丈夫だ。
それに この店の料理は安いし、それに、とてもおいしい。
そのうえ 彼は成績もいい。その上、スポーツも万能だ。
それから パソコンが欲しい。それから、車も欲しい。
1)しかも→用言か文に付く。体言に付かない。
2)そのうえ→「しかも」と同様。
3)それに→用言、文、体言に付く。
4)それから→「それに」と同様。
例:代表は田中、鈴木、「それから○/それに○/しかも×/そのうえ×」山下の三人だ。
5、選択の接続詞
それとも コーヒーにしますか。それとも、紅茶にしますか。
あるいは 京都へ行くにはバス、あるいは新幹線が便利です。
または ボールペンか、または万年筆で記入してください。
もしくは 日本語、もしくは英語でサインしてください。
ないしは 応募資格は大学卒業者、ないしはそれに準ずる者
1)それとも→選択疑問句にしか使わない。口語。相手に質問する。
2)あるいは
①AかあるいはBか ②AかあるいはB
③AもあるいはBも ④AあるいはB
3)または→「あるいは」の①②④に相当する。
4)もしくは→「あるいは」の④に相当する。
5)ないし(は)→「あるいは」の④に相当する。
6、説明の接続詞
(1)補足説明に使う接続詞
ただし いくら食べても無料です。ただし、制限時間は一時間です。
もっとも 明日の社会見学には全員参加してください。もっとも病気などの場合は別ですが。
なお 事件の概略は以上述べたとおりです。なお、詳細は資料を参照してください。
ちなみに 燃えるゴミは月曜日・木曜日に出してください。ちなみに、燃えないゴミの日は水曜日です。
1)ただし→追加、補足説明の意味。
2)もっとも→前項の訂正か補足。後ろはよく「が」「けど」と接続する。
3)なお→補足説明。公告、通知など正式の場合に使う。
4)ちなみに→口語。それに関連して。ついでに。
(2)理由を後で説明する接続詞
なぜなら 今は公表できない。なぜなら、まだ検討中だからだ。
というのは 今度の旅行には行けないんだ。というのはその日が息子の受験の日なんだ。
だって 「どうして食べないの」「だって、おいしくないんだもの」
1)なぜなら→前項について、その理由を述べるときに使う。
2)というのは→なぜそう言ったのか。
3)だって→弁解の意味が強い。
7、話題転換の接続詞
ところで もうすぐ今年も終わるね。ところで、正月は田舎へ帰るの?
さて これで今日のニュースは終わります。さて、明日の天気ですが、・・・
そう言えば そう言えば、李君、今どうしているんだろう?
それはそうと 今年の冬は寒いですね。それはそうと、娘さんの受験、もうすぐじゃありませんか。
それはさておき いろいろ話したいこともあるが、それはさておき、本題に入ろう。
1)ところで→口語・文語。話題転換。
2)さて→口語・文語。そのまま新しい話題に入るときに使う。他に、「それでは」の意味もある。
3)そういえば→口語。
4)それはそうと→「ところで」と同様。口語。
5)それはさておき→「ところで」と同様。口語。
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