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第一次
今天的主题是——役職者の呼び方は?
在日本,一般使用职位名来称呼有职位的人。需要注意的是,根据场景不同,称呼方法会发生变化。
在公司内部的时候
役職名→「課長、お電話です。」、「部長、お客様です。」
职位名→“科长,您的电话。”、“部长,有客人找您。”
名字+さん→「鈴木さん、お電話です。」
姓氏+さん→“铃木先生,您的电话。”
对其他公司的人提及自己公司有职位的人时
名字→「鈴木はただいま席を外しておりますが。」、「鈴木に申し伝えます。」
姓氏→“铃木现在不在。”、“我会转告铃木。”
役職名+の+名字→「こちらは課長の鈴木でございます。」
职位名+の+姓氏→“这位是铃木科长。”
称呼其他公司有职位的人时
役職名+の+名字+様→「企画部部長の木村様はいらっしゃいますか。」
职位名+の+姓氏+様→“企划部部长木村先生在吗?”
名字+役職名→「北村部長にお目にかかりたいんですが。」
姓氏+职位名→“我想见一下北村部长。”
第二次
今天的主题是——聞かれる前に自分から名乗ろう!
打电话时,在对方问你之前先报上自己的名字吧。你是否曾遇到过类似下面的对话呢?
A: はい、ABC機器、Aでございます。
B: あ、Aさん、この間注文したT502のことなんだけど、仕様書は中国語で…
确认完对方的名字后就马上自顾自地说自己的事情,这样是非常不礼貌的行为。
而且即使说了「私だけど」,不报上名字也是不好的。因为对方不一定能辨别出你的声音。
为了不引起误会,一定要记得自报家门哦。
上述对话B的部分可以这么修改:
B: ○○商事の○○でございます。Aさん、この間注文したT502のことなんだけど、仕様書は中国語で…
第三次
今天的主题是——「~てください」に気をつけて
在请别人做事情的时候,经常用「~てください」这种表达方式。但是「~てください」也常作为命令,指示的意思使用,因此需要注意。请看一下例句:
(1)部長、この企画書に目を通してください。
(2)部長、この企画書に目を通していただけませんか。
(1)「~てください」是以对方回答「はい」为前提时使用的。带有命令、指示的感觉。如果作为职场管理需要部长过目或者请求者具有强烈意愿时,可以使用这一表达,但是在前面加上一句「お忙しいところ申し訳ございませんが」等,效果会更好。
(2)「~ていただけませんか」这种表达方式询问了对方的想法和打算,因此是否实行该动作可以由对方决定。显得更为的谦虚有礼。面对上级时,还是比较推荐这种表达。
第四次
今天的主题是——それを「する」のは誰ですか?
委托别人时使用的表达方式「~ていただけますか」
和请求对方批准时用的表达方式「~させていただけませんか」在形式上极为类似。
在将要脱口而出的刹那间,有没有产生混乱的情况呢?如果有,请注意所用的动词。
请求别人做某事的表达(您能够……吗?)
动词(て)形+(て)いただけますか
例:貸していただけますか。
見ていただけませんでしょうか。
第五次
今天的主题是——「ありがとうございます」と「ありがとうございました」
「ありがとうございます」和「ありがとうございました」非常相似,
大家知道具体怎么使用吗?
请看下面几句句子,想想看分别该用哪种表达:
(1)今回の件ではありがとう……
(2)(席を譲ってもらったその時。何かプレゼントされた時。)ありがとう……
(3)いつも気に掛けていただいて、ありがとう……
大家是不是晕了呢?请看答案:
(1)ありがとうございました
(2)ありがとうございます
(3)ありがとうございます
总结
过去发生的事情,或者再次遇到对方,回忆上次对方对自己的帮助时,使用「ありがとうございました」。
如上周,昨天拉等等。
现在发生(刚刚)或还未发生的事情,使用「ありがとうございます」。
比如你收到别人的礼物立马当场说谢谢。
出现类似「いつも」、「ひごろ」、「毎度」这样的词,由于今后也希望和对方继续将这种良好的关系保持选区,所以最好使用「ありがとうございます」。商务场合这样的寒暄语比较多啊。比如在日本料理店经常能听到的一句话「毎度ありがとうございます。」
请求对方批准时的表达(能让我……吗?我可以……吗?)
动词使役态+(て)いただけますか
例:使わせていただけますか。
見せていただけませんでしょうか。
要点:
动作主体是对方→委托
动作主体是自己→请求批准
第六次
今天的主题是——賛成意見の「も」と「が」と「は」
我想当大家在就A、B、C三个方案哪个好发表意见时,肯定使用过
「これ(こちら)~いいと思います」这种表达方式。
此时如果把“~”处的助词弄错,意思会发生很大的变化,所以必须注意。
请看以下三句话:
(1)Cもいいと思います:表示A、B都好,C也好。(犹豫不定的感觉)
(2)Cがいいと思います:强调C尤其好。
(3)Cはいいと思います:给人的感觉是C很好,另外两个不太好。
以上三种表达尤其需要注意的是(3)。
试想一下,如果C以外的方案恰恰是上级所提的,结果会怎么样呢?
在需要顾及对方的场合,有一个圆滑的方法就是:
「AもBも新しくていいですが、私はCがいいかなと思います。」
第七次
今天的主题是——「誘い」に関する注意点
关于“邀请”,也是有很多学问在里面的。
接受别人的邀请时你是不是只会说「ありがとう」?
想要拒绝邀请时,怎么说才不会让对方太难堪?
今天我们就来一起学习下吧。
为了向对方表达自己接到邀请后的愉悦心情,可以使用下列表达。
ええ、喜んでご一緒させていただきます。
実は、一度行きたかったんです。
私もずっと行ってみたいと思っていたんです。
私でよろしければ、お供します。
谢绝对方的邀请时,为了不让对方产生厌恶的心情,可以遵循以下步骤。
(1)首先使用「お誘いありがとうございます」来谢谢对方。
(2)然后用「申し訳ないのですが」等引出后文。
(3)叙述理由原因,说明自己不能接受对方的邀请。
(4)使用「せっかくお誘いいただいたのに、申し訳ありません」、「次回は必ずご一緒させていただきます」等表达方式再次表达歉意。
邀请对方时的表达。
不要突然单方面地问对方「~にいきませんか」。最好使用「来週の火曜日なんですが」、「時間がおありでしたら」、「よろしければ」等说法边询问对方的情况边邀请。
第八次
今天的主题是——本音と建前(真心话和客套话)
请看以下场景
【電話で】
木村:では、この件はそういうことで。王さん、今度お食事でもご一緒にしましょう。
王:ええ、ぜひ。それでは、失礼します。(木村さん、いつも「お食事でも……」って言うだけど、誘う気ないんだろうな。これが「本音と建前」かな?)
木村:那这件事就这样。王先生,下次我们一起吃个饭吧。
小王:好的,一定。(木村总是说“一起吃个饭”之类的话,但丝毫没有请我吃饭的意思。这就是所谓的“真心话与客套话”吧。)
日本人为了保持和对方的关系,缓和气氛,总是避免直白的说法(本音),多采用形式上的套话(建前)。比如以下例子:
不打算去,但是却说「ぜひお伺いしたいと思います」(一定去拜访)。
不希望对方来,却说「ぜひ遊びに来てください」(请一定过来玩)。虽然这么说,却没有约好明确的时间和地点。如果是真心邀请对方,就会关于时间等具体事宜详谈。
日本人之间请吃饭,虽然觉得菜不好吃,但是不会直接说「まずい」,而是说「変わった味ですね」(味道有些怪啊)。
日语的「曖昧さ」还是需要大家细细体会的。
第九次
今天的主题是——相づち(附和)
【请看以下场景】
先輩:李さん、この間、出張精算の書き方を間違えたとき、経理の山田さんから説明受けたでしょう。
李: ……
先輩:李さんは全然相づちがないから、わかってるかどうかが分からなくて、何度も同じこと説明しちゃったってこぼしたよ。
前辈:小李,前几天你弄错出差报销写法的时候,会计山田给你解释了吧。
小李:……
前辈:山田他发牢骚说,和小李你说话,你什么反应也没有,也不知道你有没有听懂,同样的问题解释了好几遍。
「はい」、「ええ」这些应声是听没听(听没听懂)对方讲话的一个重要信号。
听了对方的话感到吃惊或佩服时,可以说「そうですか」、「へえ」、「本当ですか」。
光盯着说话人看却一言不发的话,说话人会认为你是不是生气了,或者担心你没听懂。
所以当我们与日本人对话时,需要时不时的使用这些应声,表示你在听他说话,这样对话也能更好地进行下去。
班班想起了大一外教给我们上课,外教问大家听懂了吗,一开始我们也没这个意识,都不说话,后来外教以为我们没听懂,又说了一遍(汗死)。
童鞋们,今天的学习就到此告一段落了,以后和日本人交谈,记得要附和哦!
第十次
今天的主题是——名刺交換のマナー
第一次和不认识的人见面,我们往往需要互换名片。这点在日企里尤为重要。或许有些人会不以为然,名片还有不会递的?嘿嘿,的确有人不会,一起来学习下日本人递交名片的礼仪吧。
(一)一对一交换
1. 名刺の受け渡し・受け取りは立ったまま行う。
出す順番は、目下の者から出す。
上記で出し遅れた際は、「お先にちょうだいいたします」、「申し遅れました、私…」などとお詫びの言葉を添えてから名刺を渡す。
2. 相手の目を見て、社名・名前を名乗って名刺を渡す。
「はじめまして、わたくし、●●●(会社名)の○○○○○(フルネーム)と申します。よろしくお願いいたします。」
相手の名前が読めないときは、マナー違反ではないので、「失礼ですが、何とお読みすればよいのでしょうか?」と尋ねる。
3. 渡す際、相手に読める向きにし、胸の高さで差し出す。
4. 受け取り・受け渡しは両手が大原則。
渡すときも両手が基本。
両手で名刺を受け、「○○様いらっしゃいますね?」とその場で相手の名前を確認する。
同時交換の場合は、名刺を右手で差し出しながら左手で相手の名刺を同時に受け取る。
(二)多人交换
以上我们说了一对一交换名片的方法,从职位低的人首先开口并递交名片。
那么如果是多人的情况,我们该如何交换名片呢?
场景模拟:你和你的课长一同接待另一家公司来访的某课长和其下属职员。在日本,这种情况,客户的地位一般认为要高于己方,因此你可以设定如下的地位差异:
对方课长 >>> 对方职员 >>> 己方课长 >>> 自己
但是,交换名片的顺序却不能从自己开始,而是必须要从己方课长开始,具体顺序如下:
己方课长→ 对方课长
己方课长→对方职员
自己→ 对方课长
自己→对方职员
重要补充:虽然我们说递名片的先后顺序是一般地位低的先递,但在实际应用中,如果对方职位高的人先递出名片了,千万别想着不符合规定就不收了哦。自然地收下,然后递上自己的就好了。
第十一次
今天的主题是——お世話になっております
【请看以下场景】
佐藤:いつもお世話になっております。○○商事の佐藤と申しますが、李さんですね。
李:はい、李ですが……(「いつもお世話に」って言ってるけど、前に会ったことがあるかなあ?)
佐藤:谢谢您平时的关心照顾。我是○○商事的佐藤,您是李先生吧?
李:对,我姓李……(他说“平日的关心照顾”,我以前遇到过他吗?)
同学们有没有像小李这样困惑过啊?
ビジネス場面の、特に電話では、初めて話す相手にも「いつもお世話になっております」と言います。
「いつもお世話になっております」这是一句寒暄语,基本上日企员工在接待客人时都会说这句话。大家以后如果和日本人打交道,要记得有说这句话的意识。
第十二次
今天的主题是——お茶の出し方
今天的资料虽然是全日文的,但是班班觉得作为阅读材料很不错。大家加油。
接客に付き物なのが、「お茶出し」です。いつ、どんなタイミングで出すのか、戸惑う人もいるでしょう。来客をおもてなしするために、大切なビジネスマナーと言えます。ここでは、正しいお茶の出し方についてお話しすることにしましょう。商談中張りつめた空気が漂っていても、おいしいお茶で雰囲気が和らぐこともあります♪
お茶を出すタイミング
お茶を出すタイミングは、基本的に挨拶と名刺交換が終わって、席についた頃がいいでしょう。お客様を応接室に招き入れてから、担当者が来るまでに時間がかかるようなときは、先にお客様のお茶を出してください。「只今□□が参りますので、よろしければお召し上がりになってお待ち下さいませ。」と言いながら出します。
上手なお茶の出し方
可能有同学会有疑问,为什么茶碗和茶托要分开放在托盘里呢?
大家想一下,如果直接把茶碗放在茶托上,万一走路的时候不稳,茶撒到了茶托上,然后你再拿着湿漉漉的茶杯茶托给客人,那不是很难看吗?
所以说端的时候要分开放。
お茶以外の飲み物も!
お茶のほかにも、コーヒー、紅茶、麦茶、ジュースなど…相手の好みが分かるのなら、それに合わせるのもいいですね。
さらに夏はアイスティー、冬はホットコーヒーというように、季節に合わせた飲み物を出すのも喜ばれます♪ 相手を思いやった立派なビジネスマナーだと言えるでしょう。ちなみに、冷たい飲み物を出す場合には、テーブルの上にコースターを置いて、その上にグラスをのせましょう。
第十三次
今天的主题是——自分の力を示す言い方
同学们,先来看篇有趣的小漫画吧。
社长:真是糟糕。从美国来的客户就要到了,翻译的人却突然不能来了。有谁能翻译吗?
王:是英语的翻译吗?我来帮你吧。
社长:(勉强一笑,额头却浮现三条线)这……这样啊。那么我就让小王来试试看好了。
同事A:这个小王,总是自以为是。
同事B:她的英语真那么厉害吗?
王:(感到气氛不对,心想:怎么了?我是看大家都一副很困扰的样子,我才帮忙的啊。莫非我做错什么了吗?)
问题就在于「わたしがやってあげます」这句话。
这句话有种“我好心好意地帮你,你应该感谢我”的感觉。
如果对长辈用,对方会认为你不是很礼貌,甚至会觉得你很骄傲自大。
那么,该怎么表达自己的能力呢?不如用比较谦虚的说法,譬如
「(もし)わたしでよろしければ…」(如果可以让我试试看的话)
这样不仅听上去谦虚,还会让人觉得你很有实力。
来看下修改过的对话吧
社長:困ったなあ。もうすぐアメリカのお客様が来るっていうのに、急に通訳が来れなくなるなんて!誰か通訳できる人はいないか。
王:あのう…もし私でよろしければ…
社長:え、王さん?君、通訳できるの?
王:二年ほどアメリカに留学していましたから、特に専門的な通訳でなければできると思います。
社長:本当?助かるよ!ありがとう!
同僚A:すごーい!
同僚B:王さん、頑張ってね!
王:はい、頑張ります。
以后想要自告奋勇做某事,可以试试看我们今天学的这种表达哦
第十四次
今天的主题是——席次のマナー
大家肯定听说过“上座”这个词吧。在日本,也有着这样的文化哦。开会的时候啦,和客人一起坐电梯的时候啦,坐(站)的位置都是很有讲究的。一起来看看吧。
(一)エレベーターの席次
エレベータ内は、中央または操作盤の真後ろが上座になります(上の図①)。
操作盤の前が下座(上の図④)。
新人は迷わず操作盤の前(上の図④)に立ち、扉の開閉に気を配りましょう。
原則としては、エレベータの乗り降りは、お客様の役職の高い人が先になります。
(二)飛行機の席次
①(進行方向の窓側)が上座になります。
真ん中・通路側の順番はそれほど厳密ではありませんが、真ん中が一番下座となります。
これは列車にも応用できる席次です。
しかし、通路側の席のほうが好きという方に、無理に窓側をすすめるのはタブーです。
「こちらで結構です」とおっしゃった場合は、その場の状況に応じましょう。
目上の人物に快適にすごしていただくことが一番重要なことです。
(三)一般的な応接室の席次
①が上座
応接室では、数種類の椅子によって応接セットが組まれていることが多いので、目安となります。
基本的に「背もたれと肘かけ付きの長椅子(ソファ)」が客用、「肘かけと背もたれ付」 → 「背もたれ付き」 → 「肘かけも背もたれもない椅子」の順になります。
原則としては、一般に「出入口から遠いところが上席、出入口に近いところが末席」です。
出入口の近くは人の出入りで落ち着かず、冬は寒いからです。
(四)乗用車の席次
車のオーナーや上司が運転する車では助手席が上座。
(注意指的是没有司机,上司自己开车的情况)
①が上座
助手席には運転手に次ぐ役職の人物が座ります。
後部座席の真ん中が下座となります。
運転者である目上の人物に、乗車の際には「お世話になります」、途中休憩や目的地到着の際には、「お疲れ様でした」「お世話になりました」と一言あいさつをすると好感度が高くなるでしょう!忘れずに。
(五)タクシーの席次
タクシーや運転手付の車では運転席の後ろが上座になります。
(注意这里讲的是,附带司机的情况)
①が上座
運転席の真後ろが上座となります。上司やお客様にお座りいただきます。
この場合、助手席が下座となります。
自動ドアでない場合、乗り降りの際には、さっとドアを開けて差し上げるとスマート。到着の際には「お疲れ様でした」と一言添えることを忘れずに。
第十五次
今天我们的主题是——お辞儀の仕方3パターン
相手に対して、あいさつ言葉をかけるだけでなく、お辞儀をすることはとても大切な行為です。
とくに、お辞儀の基本は背筋を伸ばしてスマートに一礼すること。
お辞儀の3パターン
1. 会釈(軽いお辞儀)傾きは15度…出・退社のあいさつ、入・退出時、
役員やお客様とすれ違うときなど
2. 中礼(一般的なお辞儀傾きは30度)…お客様のお迎え、お見送り、
得意先への訪問の時など、よく使うお辞儀
3. 敬礼(丁寧なお辞儀)傾きは45度…冠婚葬祭や感謝を示すときや、
お詫びの時
お辞儀のポイント
1. 足先をそろえて(爪先は軽く開く)立つ。
2. 手は軽く前で重ねるか(女性)、ズボンの両脇に沿わせて軽く伸ばす(男性)。
3. 背筋を一直線に伸ばし、あごを引いて、相手の目を見る。
4. 腰から上半身をすっと倒す(倒すときを早く、起こすときゆっくりにすると丁寧に見える)。
5. いったん間をおいてゆっくり上半身を起こす。
6. 「いらっしゃいませ」などのことばをかけてから一礼する「語先後礼」でお辞儀すると丁寧な印象を与えます。
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