外部资金获得讲演会.ppt

書式設定,書式設定,第 2,第 3,第 4,第 5,*,*,*,外部資金獲得講演会,平成年月日（木）,山形大学研究戦略室,山 淳一郎,競争的研究資金概要,科研費獲得第,機関指定応募,1,目次,公的研究資金,科学研究費補助金（科研費）概要,科研費研究機関指定制度,科研費応募,2,公的研究資金,3,科学研究費補助金,研究推進,各省定,目的公募型,研究実施,公的研究資金分類,政府主,導,【mission-oriented research】,研究者自由発,想,【学術研究(curiosity-driven research)】,政府主導国家,実施,大学共同利用機関、大学附,置研究所特定,目的研究推進,設定,研究者自由,基盤的経費,研究推進,（矢印、研究拡大発展一般的示。）,（約兆円）,公募審査,【競争的研究資金】,研 究 内 容 研 究 者 研 究 組 織 等,資料：文部科学省作成,4,公的研究資金競争的資金,文部科学省制度、政府全体制度,文部科学省独法 日本学術振興会（JSPS）,科学研究費補助金,独法 科学技術振興機構（JST）,戦略的創造研究推進事業,先端計測分析技術機器開発事業,独創的展開事業,重点地域研究開発推進,地域結集型研究開発等,文部科学省JST,革新技術開発研究事業,文部科学省（13）,5,公的研究資金競争的資金,文部科学省,科学技術振興調整費,研究拠点形成費等補助金（21世紀COE）,10.地球観測構築推進,11.原子力研究開発事業,12.研究開発推進,（融合、社会踏、,次世代）,13.産学協同化事業,6,公的研究資金競争的資金,経済産業省（5）,独法 新産業技術総合開発機構（NEDO）,26.産業技術研究助成事業,27.大学発事業創出実用化研究開発事業,独法 石油天然金属鉱物資源機構（JOGMEC）,28.石油天然開発利用促進型事業,経済産業省,29.地域新生研究開発事業,30.革新的実用原子力技術開発事業,9,公的研究資金競争的資金,国土交通省（2）,独法 鉄道建設運輸施設整備支援機構,31.運輸分野基礎的研究推進制度,国土交通省,32.建設技術研究開発助成制度,環境省（4）,環境省,33.環境技術開発等推進費,34.廃棄物処理等科学研究費補助金,35.地球環境研究総合推進費,36.地球温暖化対策技術開発事業,10,科学研究費補助金（科研費）制度,11,制度概要,科 学 研 究 費 補 助 金 ,学術研究（研究者自由発想基研究）対象,競争的研究資金。,人文社会科学自然科学,分野,、基礎,応用,段階研究活動,。,審査、延,人及,審査員（）,。,予算規模億円（平成年度）。政府全体科学技術,関係経費（約兆円）約、,競争的研究資金全体（約,億円）約,占。,資料：文部科学省作成,12,年後重点分野育科学研究費補助金,半導体多層薄膜構造光集積回路用研究,末松安晴,（国立情報学研究所長）,半導体応用関研究,白川英樹,（筑波大学名誉教授）,遷移金属錯体用新規合成反応,野依良治,（理化学研究所理事長）,昭和年度,昭和年度,昭和年度,光 通 信 実 現,（超高速時代実現）,電気通実用化,（携帯電話電池電子部品利用）,化学賞（平成年）,化学物質画期的合成法実現,（副作用薬品製造幅広応用）,化学賞（平成年）,資料：文部科学省作成,13,資料：文部科学省作成,第期科学技術基本計画競争的資金倍増方針、予算年増加。第期科学技術基本計画引続拡充方向。,科学研究費補助金拡充,昭和47年度,100億円,（100億円突破）,平成元年度,526億円,（500億円突破）,平成8年度,1,018億円,（1,000億円突破）,平成19年度概算要求額,2,106億円,（対前年度予算211億円増）,S40 S42 S44 S47 S50 S55 S60 H元 H5 H8 H10 H13 H18,億円,2,500,2,000,1,500,1,000,500,0,14,科学研究費補助金拡充改革,研究者自由発想基学術研究幅広推進,経済財政運営構造改革関,基本方針,（閣議決定）,科学技術基本政策策定基本方針,平成18年度科,学技術関予算、,人材等資源配分方針,競争的研究資金制度改革,（意見）,（総合科学技術会議）,科学研究費補助金在方,（中間）,（科学技術学術審議会,学術分科会研究費部会）,競争的研究資金拡充,若手研究者育成,間接経費拡充,年複数回応募実施,独立配分機関体制構築,審査体制充実強化,若手研究者育成充実,支援,間接経費拡充,独創的先駆的研究,重点的推進,審査評価体制充実,日本学術振興会更,研究種目移管,年複数回応募試行,平成年度予算額，百万円（年度予算額 ，百万円）,資料：文部科学省作成,15,近年主制度運用上改善点,年度,事項,外国旅費等,使用制限大幅緩和。,日,本学術振興会基盤研究等種目移管。,基盤研究（S）、学術創成研究費新設。,一,部種目間接経費導入。,指定研究機関大幅拡大（国設置研究機関他対象）,直接経費研究支援者,雇用可能。,若手研究（A）（B）、萌芽研究新設。,基盤研究等,、不採択場合審査結果開示内容充実。,境界領域研究推進等適切対応分科細目表抜本改正。,文部科学省学術調査官大幅増員、日本学術振興会学術研究設置、配置。,応募対象者企業研究者拡大。,年度越使用可能（繰越明許費登録）。,育児休業研究中断場合、研究廃止再開可能。,不正使用研究者及共同研究者、一定期間資格停止措置導入。,科研費明確化、研究機関契約責任明確化。,研究費目大括化、執行弾力化。,平成年度公募分、応募資格常勤研究者抜本改正。,不正関与共謀研究者、一定期間資格停止措置導入。,文科省所管競争的資金、資格停止措置一斉適用,若手研究（）新設。年複数回応募試行。,資料：文部科学省作成,16,科学研究費補助金配分状況設置者別,【平成年度研究機関別応募件数採択件数】,他内訳,国公立試験研究機関,（応募）1.5%（採択）1.6%,短大高専,（応募）2.8%（採択）1.7%,大学共同利用機関,（応募）1.3%（採択）1.7%,特殊法人独立行政法人,（応募）4.4%（採択）4.4%,企業等研究所,（応募）0.2%（採択）0.2%,資料：文部科学省報道発表資料作成,17,科学研究費補助金配分状況研究分野別,【平成年度研究分野別採択件数】,資料：文部科学省報道発表資料,18,科研費,応募申請,関。,公募要領内容,。,応募資格,科学研究費補助金関,応募,科研費、応募、評価、使用。,応募申請関,研究者要件,研究機関、,研究活動職務含者,所属者,研究機関,研究活動実際従事,研究機関要件,補助金交付場合、,研究活動,当該研究機関活動行,。,機関,補助金管理行,。,19,具体的方法定,科学研究費補助金評価関規程等内容,研究期間長期課題中間評価、事後評価,科学研究費補助金関,評価,事前評価（審査）、中間評価、事後評価関,使用,交付科研費使用関,研究者使用交付決定時,補助条件内容,研究者科研費使方関。,研究機関使用,交付内定時,科学研究費補助金使用各研究機,関行事務等内容,研究機関科研費管理等行関。,20,特別研究員奨励費,日本学術振興会特別研究員行研究助成。,若手研究（）,研究者採用,年。年間150万円以下。,若手研究,年。応募総額500万円以下。,年。応募総額5003,000万円以下。,科学研究費補助金研究種目,研究段階規模等応多様研究種目,萌芽研究,独創的発想、特意外性着想基芽生期研究,歳以下。一人行,研究,研究機関採用研究者一人行研究,年。課題500万円以下。,21,科学研究費補助金研究種目,研究段階規模等応多様研究種目,基盤研究,年。500万円以下。,年。5002,000万円以下。,年。2,0005,000万円以下。,一人又複数研究者,共同行,独創的,先駆的研究,年。課題5,000万億円以下。,一人又比較的少人数,研究者行,独創的,先駆的研究,特別推進研究,国際的高評価,得研究、,格段優研究成果,可能性研究,年。課題億円程度目安。,22,科学研究費補助金研究種目,研究段階規模等応多様研究種目,特定領域研究,我国学術研究分野水準向上強化,研究領域、,地球規模取組必要,研究領域、,社会的要請特強,研究領域特定機動的効果的研究推進図,年。単年度当（目安）2000万億円。,学術創成研究費,特優研究分野着目,、当該研究分野研究推進,上、,特重要研究課題選定,、創造性豊学術研究,一層推進図,推薦制。年。,23,科学研究費補助金研究種目,研究段階規模等応多様研究種目,特別研究促進費,緊急重要研究課題助成,2006年5月島中部地震被害関調査研究,2005-2006年冬期豪雪広域雪氷災害関調査研究,契機発生広域災害対社会対応関,総合的検討,研究助成関実験的試行,年複数回応募試行,2006年度実施,前年11月公募受付後、,応募資格得者,及前年度,産前産後休暇又,育児休業取得,、前年11月応募者対象。,24,科学研究費補助金研究種目,研究成果発表研究種目,研究成果公開促進費,研究成果公開発表,研究者等学術的価値高研究成果社会公開国際発信助成,開催応募総額制限,科学研究費補助金,相当規模研究一般国民関心高、,又民間等共同研究、受託研究等,相当規模研究関成果発表,講演収録集刊行300万円以内,公開,講演収録集発刊普及啓発図,学会、民間学術研究機関等主催学術講演会等、,青少年、一般社会人関心高,分野研究動向内容,普及啓発,150万円以内,我国学会主催国際国際会議等、主催運営体制確保応募総額制限,25,学術定期刊行物,学会又複数学会協力体制団体等学術国際交流資,定期的刊行学術誌助成,学術図書,個人又研究者等、,学術研究成果公開刊行,学術図書助成,個人又研究者等作成、,公開利用目,的助成,科学研究費補助金研究種目,研究成果発表研究種目,26,科研費研究機関指定,27,科学技術創造立国国家戦略,打,立、期科学技術基本計画,基施策展開10年経過。,間、,世界論文研究成果,出現,、,先端的研究成果画期的産業,化結例,現出。,、第期、,基礎研究推,進,、,地域構築,活力地域,等施策推進。,28,山形県、,科学技術政策,大綱,策定。今後10年間（平成27年度）,科学技術振興策推進。,中、,県試験研究機関機能強化,推進策提言。,予算等研究資源一元的重点的配分充実,基礎研究推進,、新産業生出,科学技術創出,先行投資,。,外部資金獲得,共、,基盤的研究費,確,保、研究資金,充実,鍵。,指定要件一,。,29,研究者要件,研究機関、,研究活動職務含者,所属者,研究機関,研究活動実際従事,研究機関要件,補助金交付場合、,研究活動,当該研究機関活動行,。,機関,補助金管理行,。,科学研究費補助金応募資格,30,大学 1,202,大学共同利用機関 18,文部科学省施設等機関（学術研究行）2,高等専門学校62,国公立試験研究機関 99,特殊法人独立行政法人 87,民法34条法人（社団法人財団法人）184,企業等研究所 58,科学研究費補助金上研究機関 （1,712）,8研究機関、文科省,指定申請手続,行、,指定,受必要。,31,指定研究機関 （428）,公立試験研究機関（81）,宮城県立（研究所）,秋田県農林水産技術総合食品研究所,秋田県立脳血管研究（研究局）,秋田県農林水産技術農業試験場,秋田県産業技術総合研究,秋田県農林水産技術森林技術,福島県,32,民法34条法人（社団法人財団法人）（184）,山形県関係,（財）山形県産業技術振興機構,33,科研費獲得見自治体研究力,公立試験研究所民法34条法人科研費配分状況,東北 採択件数配分額,秋田県（3機関）14件31,800,000円,岩手県（1機関）5件 21,200,000円,宮城県（1機関）6件 15,400,000円,山形県（1機関）2件 6,200,000円,福島県（1機関）2件 1,500,000円,参考,北海道（3機関）18件25,800,000円,資料：2006.10.6 平成18年度科学研究費補助金配分（文部科学省）作成,34,研究目的,研究機関。,以下研究機関決定文書明記。研究者,自発的研究計画立案実施,研究者,科研費研究研究機関活動,行。,研究成果自判断公表,。職務,自発的学会等参加,。,申請時、,1/5以上研究者,原著論文,過去1年間,学会誌（紀要除）掲載,。,研究機関全体,一人当研究費（除外部資金）年間36万円以上,。,科研費管理等事務,研究機関事務組織,所掌事務位置付,。,研究機関指定基準,35,研究機関名称所在地代表者氏名,研究機関設置目的業務内容,、,内部組織等定法令条例寄附行為,規約関,研究計画立案,、,研究実施方法,、,研究成果公表,、,学会等参加,関,研究者,採用基準,関,研究組織研究者数,最近年間学会誌等,原著論文発表状況,研究者,一人当研究費（除人件費施設整備費等）,研究機関,事務組織事務職員数,科研費事務処理行担当部局,研究機関指定申請記載事項,36,研究機関,設置目的業務内容内部組織等（含研究者職名等）,定法令条例寄附行為,規約,写。,研究計画立案,、,研究実施方法,、,研究成果公表,、,学会等参加,関,規程等,写。,研究者採用関規程等,写。,研究者氏名略歴,写。,研究者関職務規程,。,最近1年間発表,原著論文掲載学術誌等一覧表,。,研究費内訳,記載書類。,研究機関指定申請添付書類,37,申請指定受、研究者科研費応募留意。,申請,随時受付,。,申請行場合、,事前相談,。,申請指定概月,。、申請書提出前,相談半年年,。,秋応募時期前年度末申請早相談。,研究機関指定申請当,38,設置目的、必研究業務入,教育訓練施設研修施設設置規程等,研究業務,規定指定。,指定,（独法）水産大学校,独立行政法人水産大学校法,第11条大学校、第3条目的達、次業務,行。,1水産関学理及技術教授及,研究,行。,指定,海上保安大学校,海上保安庁法,第5条海上保安庁、第2条第1項任務達成、,次掲事務。,25政令定文教研修施設（海上保安大学校）,所掌事務関研修,行。,39,研究機関基盤的科学研究費配分,研究推進観点、,研究機関基盤研究費相当財源準備,求。,科研費管理等事務研究機関事務,研究機関組織図内部規則、,研究機関事務組織科研費管理等事務行,明記,。,相当事務量担必要留意,40,機 関 管 理,研究機関事務支援管理,機関管理趣旨,研究者負担軽減,意図違反防止,各研究機関行事務,科研費応募資格有,研究者登録,文部科学省日本学術振興会,応募交付,申請手続,交付研究費管理諸手続、,研究者代行,研修会説明会実施,内部監査実施,不正使用等調査,公募要領、交付内定書等具体的記載,更科研費（研究機関用）,一括記載,各研究機関事務局役割,適正管理,積極的役割,果,適正管理、,柔軟運用調和,目指,文部科学省,日本学術振興会,研 究 機 関,研究者,契約,補助条件,管理義務,管理委託義務,資料：文部科学省作成資料加筆,41,科研費応募,42,応募研究課題、,研究延長線上,研究。,応募書類、,一環,捉。,研究計画、,審査員目線,立作成。,応募（公募要領）熟読、,評価理解,、,審査観点,沿研究計画調書作成。,審査員,半分以上専門分野外,留意。,応募当留意,43,評価、公表,第23種科研費基盤研究若手研究萌芽研究等,【審査規程】,科学研究費補助金（基盤研究等）審査及,評価関規程（2006.9.22改正）,【審査手引】,第段審査手引,第段審査手引,44,審査実施体制,日本学術振興会科学研究費委員会実施,研究種目部会小委員会実施,基盤研究（）審査第一部会運営小委15小委,基盤研究（）（一般）審査第部会15小委,基盤研究（）審査第二部会運営小委15小委,萌芽研究,若手研究（）,45,15小委員会,総合領域小委員会,複合新領域小委員会,哲学小委員会,文学小委員会,史学小委員会,法学小委員会,経済学小委員会,社会学心理学教育学小委員会,数物系科学小委員会,化学小委員会,工学小委員会,生物学小委員会,農学小委員会,医歯薬学小委員会,医歯薬学小委員会,46,審査方法,第段審査,個研究課題研究計画調書専門的見地審査,評定要素,段階評価絶対評価,総合評点,段階評価相対的評価,第段審査,第段審査審査結果基、広立場総合的必要調整行主眼合議審査,47,評定要素評定基準,【評点区分,】,【評定基準】,優,良好,劣,劣,48,総合評価評定基準,【評点区分】,【評 定 基 準】,【評点分布目安】,非常優研究課題、10,最優先採択,優研究課題、,積極的,20%,採択,優研究課題、,採択,40,採択研究内容等不十20,分点、,採択見送,研究内容等問題、,採択,10,値,49,評定要素,研究課題学術的重要性妥当性,研究経費、研究目的欄,研究計画方法妥当性,研究計画方法、研究経費妥当性必要性欄,研究課題独創性及革新性,研究目的、研究計画方法欄,研究課題波及効果及普遍性,研究目的、研究計画方法欄,研究遂行能力及研究環境適切性,研究組織、研究計画方法、研究業績、,受研究費成果等、,今回研究計画実施当準備状況欄,50,研究課題学術的重要性妥当性,学術的,見、,推進研究課題,。,研究構想研究目的,具体的明確,示,。,応募額規模見合研究上意義,認,。,51,研究計画方法妥当性,研究目的達成、,研究計画十分練,。,研究計画遂行上、,当初計画通進,対応,、多方面検討状況考慮,。,研究期間経費配分妥当,。,研究代表者,職務行研究,、,別行,研究場合,、,研究内容関連性及,相違点,示。,52,公募対象,以下,研究計画該当,。,単,既製研究機器購入目的,研究計画,他経費措置,大型研究装,置等製作目的,研究計画,商品役務開発販売等直接目的,研究,計画（商品役務開発販売等係,市場動向調,査,含）,業行受託研究,53,研究課題独創性及革新性,研究対象、研究手法,研究成果等,、独創性革新性認。,研究課題波及効果及普遍性,当該研究分野関連研究分野進展,対,大貢献,、,新学問分野開拓,等、学術的,波及効果期待。,科学技術、産業、文化、,幅広意味社会,与貢献,期待。,54,研究遂行能力及研究環境適切性,受研究費研究成果評価,、研究業績等見、,研究,課題対高遂行能力有,判断,。,複数研究者研究組織構成研究課題,、,組織全体研究遂行能力十分,高,、,各研究分担者十分大役割,果,期待。,研究課題遂行,必要研究施設設備研究資,料等、研究環境,整。,研究課題成果社会国民発信方法等,考慮。,55,他評価項目,適切性,人権保護及法令等遵守必要研究課題適切性,相手方同意協力社会的必,要研究計画又法令等基手続,必要研究計画、所要手続、対,策講。,遺伝子解析研究等研究課題、,法令等従、所定手続対策講,。,法令遵守等手続、対策疑問点,56,分担金配分適切性,分担金配分研究遂行上大支障。,分担金配分理由不明確,、問題,研究経費妥当性,研究経費内容妥当、有効使用見込,。,購入計画設備備品等研究計画上真必要,。,研究設備購入経費、旅費又謝金等経費,90超計上場合、研究計画遂行上,有効使用見込。,単既製研究機器購入目的研究、他経費,措置大型研究装置等製作,。,57,【評点区分】,他研究課題更充足率高,他研究課題更減額可能又,減額,（充足率低望）,研究計画京急経費整合性欠,他：欄,第段審査、,研究資金不合理重複過度集中,、研究課題十分遂行得判断,際,参考,。,58,科研費配分方式,各専門分野毎研究費配分枠,当該研究種目本年度新規,配分予定額,当該専門分野本年度新規応募研究費,当該専門分野,本年度新規,応募課題数,59,60,科研費獲得見自治体研究力,公立試験研究所民法34条法人科研費配分状況,東北 採択件数配分額,秋田県（3機関）14件31,800,000円,岩手県（1機関）5件 21,200,000円,宮城県（1機関）6件 15,400,000円,山形県（1機関）2件 6,200,000円,福島県（1機関）2件 1,500,000円,参考,北海道（3機関）18件25,800,000円,資料：2006.10.6 平成18年度科学研究費補助金配分（文部科学省）作成,61,研究機関（県）全体取組,期待。,科研費同様、他競争的資金,事前獲得戦略立案,。,応募,自意欲持起,研究資金獲得。,62,静聴感謝。,63,